Re: 日本酒と焼酎のラベルって、
こんなのはどうですかね? |
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なんか得体の知れない液体が入っている雰囲気。
コニャック醸造で使われた樽を使い熟成させた焼酎。
もうこれコニャックでいいだろう、っていうくらいコニャック風味。
ところでココんチの商品のネーミングセンス、なんかおかしいんですよね・・・全般的に。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: 日本酒と焼酎のラベルって、
こんなのはどうですかね? |
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なんか得体の知れない液体が入っている雰囲気。
コニャック醸造で使われた樽を使い熟成させた焼酎。
もうこれコニャックでいいだろう、っていうくらいコニャック風味。
ところでココんチの商品のネーミングセンス、なんかおかしいんですよね・・・全般的に。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: こんなのはどうですかね?
おかしいですね。 |
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Reply ばか |
そこは529じゃなくて5289だろうと。
そこかよ。
以下蛇足。
フレンチ75というカクテルがありまして、おおむね、ジンフィズをシャンパンで作るものなんですが。
たまーーーに贅沢したい時に外で頼みます。これはシャンパンやスパークリングワインをグラス売りしてるとこじゃないと頼めないので。
甘酸っぱすっきり強シャンパン、といった趣でたいへんおいしい飲み物ですがあっという間に酔います。
ベースをバーボンにすると95、ブランデーにすると125、と名前が変わるようですがそっちは飲んだことないです。
で、バーテンダーが話してくれたこと。
たまに店を閉めてから自分で勉強するときに、半分ネタで、これの数字をもっともっと上げていったらどうなる、と思ったことがあったそうで。
クエルボ1800はどうだろう、などといろいろやってみたけど、まー強すぎて飲めたもんじゃないとか。
自分の店にある酒で名前に数字のついてるやつ全部やってみたそうです。そりゃ普通そんだけいろいろやれば飲めなくもなるってばよ。
蛇足2。
第二次世界大戦中、アメリカ人の将軍が、日本のことをいろいろと調べていた。
ある日、その将軍は日本研究家を呼びつけ、質問をした。
「日本人は、自分の子どもにどうやって名前を付けるんだ?」
研究家は答えた。
「日本人は、生まれた順番を子どもの名前にします。例えば、最初の子は“イチロー”、
二番目は“ジロー”、三番目が“サブロー”、以下、 “シロー”、“ゴロー”といった具合です」
「なるほど、それは面白い」
数ヶ月後、その将軍は、この戦争について悲観的な気持ちとなった。
「こんなに精力的でパワフルな民族に、我々は本当に勝つことができるのだろうか…」
その将軍は、対峙している敵の将軍の名前が、「山本五十六」であることを知ったのである。