話が繋がった気がした。 |
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Reply ほぼ独り言 |
仕事で巡回する先に香料会社のプラントがあるんですが、以前はこの会社の沿道を通る度に強烈な食物臭がモワモワと漂っていたのです。いちご臭だとかカレー臭だとか、日によって違っていたのですが。鼻孔が刺激される度に「あ、これはポッキー用かな」とか「カール食いてぇ」とかつぶやいてました。現在はプラントの増改築を重ね、業界基準などの規制が厳しくなっているんでしょうかね?全く外部に匂いが漏れなくなってしまって楽しみなくなっちゃいましたが。懐かしい思い出。
今思ったんですけれど、これも『充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。』の一例ですよね。匂いはするけれどそこに食べ物はない。たぶんカツサンドドリンクも『匂い』だけなら、すぐにでも製造できるんだと思います。味はわかんないけど。
味と匂いが合致しない飲み物とか作ったら面白そう。
メロンソーダという、名前と味が合致しない飲み物なら既にありますが。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)