おっさんたちが妄想を垂れ流すエントリー、さぁ君も、カモン☆ジョイナス。 |
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味が「ない」までは自分も考えたんですが、パンチが足りないので「脳内で想像した食べ物の味がする幻覚物質が入っている」のはどうでしょうか。何も考えずに食べると無味無臭。脳内で何らかの食べ物を想像しながら口にすると、あら不思議、味と香りと食感が。
手料理を作ってくれた女の子はテーブルの向かいの席に座って、魅惑の料理の解説をしながら、「卵焼きを想像してみてっ」「今度はハンバーグ!」と、はしゃぎ気味。
そして最後に・・・ちょっとうつむき加減の上目遣いで咀嚼中の主人公をじっと見つめながら、こう告げるのです。
「ウ◯コ味のカレー」
>「これってあの作品のアレだよな…」
調理中のシーンでほとんどの食材がテキトーに描画されているのに、キャベツだけ止め絵でやたら描き込んであるとか、別の手法で皮肉たっぷりには出来そうな気がします。
逆に、見た目も味も完璧で文句の付け所がないパーフェクトな手料理を作ってくれるけど、いかんせんその娘がすっごい『ぽっちゃり』(0.1㌧)なゴブリンキングとかどうだろう。
「わたし、毎日自炊してるから料理得意なんだ~」って言いながら、「あーん」してくる。慢性的な死を予感させる展開。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)