Re: ぼくのかんがえるにほんのもえあにめ - Senpai Club - Episode 1, Part 1
結構なお点前です。 |
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手書きのタイトルや、たまに日本語がAYBなところとかが非常に味があって素敵だと思いました。
先輩方がオプションが違うだけで全員花輪君にしか見えないところとかは、乙女ゲーやギャルゲーにおける判子絵の深淵に迫っている気すらします。よく観察してるなぁ。続きはよ。
ステレオタイプって実は大事なんじゃないかと、冬アニメのスーパーそに子を観ていて思うようになりました。
髪の毛が真っピンクでTPOわきまえずにヘッドホンを頑なに装着。ちょっと肉の余っただらしない体型でボディラインを隠す様子もない派手目の衣装なのに『清純派』設定。まるで外見がケバいのにやたら下手に出て煽てたり持ち上げたりするホステスみたいで強烈な不信感が。やっぱ内面と外見が完全不一致って、記号としてもダメだと思う。
内面から導き出されるアウトプットって、衣装もそうですが細かな動きや仕草にも反映の余地があって、結局そういうところで表現力の差、引いては作品そのものの出来の良し悪しが決まるのかなぁ、と。
そう言った意味で、この『せんぱいクラブ』の主役の娘のおさげツインテールや奇怪な乙女走りは正解だと思いました。
投稿者 sbifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)