京都は萌えているか(2) |
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(続き)
昭和のセンスの全力っぷり、神社の案内板としては垢抜けた感じが素敵だと思いました。
次。皇室に縁が深く、千百余年の歴史を持つ仁和寺。
その金堂(国宝)の目の前にある授与所にて・・・
漫画家・青木琴美先生のサイン色紙掲出中。
なんか理由はこの辺からきてるそうです。それにしたって仁和寺ェ
たまこまーけっと、出町枡形商店街にて。
顎の辺りから視線を下ろしたところ、
左ヒレの先辺りにある看板に小さくたまこ、みどり、かんなの三人が。
いや、ごめん、正直に言うけど・・・活気がなかった。夕方行ったのに・・・
テナント募集でシャッター降りっぱのところもあるし、あまりにも劇中との明暗の差が。うーん。
映画もあるし、なんかこう、上手く展開できるといいのに。
なぞのゆるキャラ達。詳細不明。
ちなみに、商店街には別枠で既にイメージガールがいる模様。
加茂川マコトさんだそうですよ。
たぶん、弾数が多すぎるんじゃ・・・
次、駅構内で見かけた、自衛隊京都地方協力本部の勧誘ポスター
これ・・・・3Dカスタム(以下略)なんじゃ・・・
岡山には負けるかな・・・
この他にも、通りがかりのKinkos店内に美少女キャラの立ちポップを見つけたり
(流石に店内に入って撮影する勇気はなかった)何かと萌えていた京都でした。
【おまけ】
京都御苑敷地内の公衆便所(和式個室)にて。
手書き+パウチ。オフィシャルな物じゃないとは思うのですが、
かといって「便所の落書き」といった悪意的な物でもないですし、なんかいろいろ謎。
とりあえず外国人向けの親切心だけは感じる。グッド・ラック。
投稿者 sbifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)