Re: あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ。
ピアノロールって、 |
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自動オルガンの紙巻きのほうの意味だけしってました。何故だ自分。
ほら、自分らが子供の頃なんてDTMのデの字もありませんでしたから。まぁ、当然ですけど・・・
これだったら直感的に理解できるし、入力だけすれば演奏は機械任せなので、やれなくはないと思います。
(ただし、ソフトの操作方法を覚える過程で心が折れて挫折する可能性を考慮しないものとする。)
今日日の子供は、こういった手法から音楽を始めることもできる。純粋に羨ましいです。
さておき。
・楽器の演奏がうまくなりたい。
この場合は、DTMやってる場合じゃない。特訓有るのみ。しゃーない。
・曲を作りたい。
なんていうか、これがこう・・・・出来ないでしょ!?(逆ギレ)体の内側から湧き出る衝動を持ち合わせてないと。
たとえば、たとえばですよ?
手慰み程度の絵心だけは持ち合わせていたので、絵を描く手順というか、取っ掛かりというかは解るんです。
最初は写生なり模写なりでいい。描き続けてゆくうちに対象の構造を頭で覚えるから、
実物を見なくても犬やら猫やら人体やらが描けるようになる。とにかく、まず最初に観察がある。
でも音楽って、観察にあたる行為がないじゃないですか?何もないところから創造しなくちゃならない。
灰色脳には、そういったメロディとかフレーズとかを生産する機能が全く無いのです。
そこが凄いとおもうのさぁぁぁぁッ(ふてくされ)。
とりあえず適当に入力したものをひたすら繰り返して「ミニマルテクノです。」って開き直るのが関の山かと・・・
(ミニマルテクノに謝れ)
>4回連続してできれば、ほらもう1小節できました。
これ、世は並べて4回連続なのは経験則としてわかってるんですが、
3回とか5回とか、そういうチャレンジ精神旺盛な曲ってあるんですかね?(疑問)
投稿者 sbifb4 | 返信 (3) | トラックバック (0) | 2014/09/01 13:08:47