・イメージはETCカードです。
録画の時点であれを刺しておかないとそのマシン縛り。刺してあったら、コンテンツを持って行った先でも認証すれば見られる。
Tカードでも免許証でもいいから機器に何か刺して認証。免許証なら年齢認証も手堅い。もちろん再生回数やリピートしたシーンはソフトハード双方のメーカーに筒抜けです。R18な動画を見るたびに生き恥を晒しに行くスタイル。
・どうせドングるなら、ドングル自体の中にソフトを入れて販売してしまえばいい。なにか金属のようなものにレーザーで信号を刻んでおいて、それを再生機器で読み取るようにすればいいんだ。金属面は透明で丈夫なもので保護しよう。ポリカーボネートとか。持ち運びに便利なように全体が薄い方がいいな。 読み取りは線状に行うのが楽だから、形は円形にしよう。これは売れるぞ。再生機器もどんどん売れる。4社で組めば無敵だ。
桶屋が儲かる。
・うろ覚えですが、1本のアプリを複数台のマシンにインストールしていた人がメーカーに訴えられて、訴えたメーカーが負けた例があったような。
もちろん複数台へのインストール禁止は規約にしっかりうたわれていて、それでも負けた。
なんでも、マシン同士が離れた場所にあったので、同時に利用することができない、そんな状態ならそれらはもはや複数台とは呼べない、みたいな理由だったと思います。ズブズブな理由だけど確かにそれは一面その通り。
・ってこの技術さー、、、結局、そのHDDなりなんなりが飛んだらサヨウナラって部分は変わってないじゃんよ。。。あくまで再生機器を選べるようになっただけで。まるで成長していない……
だったら、それこそiCloudみたいに、録画したアカウントは再ダウンロードできるようにするとか、なんかあるだろうよ。それならリビングと寝室で2回落とせばいいんだから。
なにもユーザの数だけクラウドストレージを用意することはないんです、局のアーカイブから直接落とさせればいい。録画することで再ダウンロード権が生まれるだけでいいの。