Re: たまに思うんですが、お知らせを送るのがアドレス変更後だと、同一人物である という証明が結構難しいですよね。
あくまで、「既存の製品」であるのがいいんじゃないですかね? |
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製造元とアニメ会社が露骨に手を組んでいると、逆に倦厭されちゃうケースがあるように思います。
『ローリング☆ガールズ』×『トイズマッコイ』コラボ企画!!コラボ商品[森友望未ヘルメット] 発売決定!!
コレなんかも先日発表がありましたが、アニメ本編が始まったばかり+現状さほど盛り上がっていない為に、時期尚早と否定的な意見が多いようです。そりゃそうよ、最新話のBパートの最後でようやくバイクに跨がったばかりだもの・・・・つか、男がかぶるには普通に辛いし。
コラボグッズの場合、元の作品が余程のヒットコンテンツに化けない限り、連動する商品も比例した売り上げを期待できないデメリットがありますよね。反面、ステルス・タイアップなら既存製品の在庫をそのまま当て込めますし、元作品が盛り上がらなかったとしてもあくまで一般製品として継続販売できますし・・・アレ?良いことづくしなんじゃね?
オタ向けコラボグッズでは無く、あくまで一般的な既存製品だからこそ日常生活で利用することで追体験(同調体験?)できる、シンクロ的な魅力が提供されると思うんです。聖地巡礼の基本精神みたいな。逆転すると、大洗みたいに街中に等身大ポップが立ちまくって元来の景観が損なわれちゃう、という。
>例えば照明器具なんかは手軽そう。
思い切って、住宅まるごととか。(そういえば確か、けいおん平沢家を注文住宅で作った方がいらっしゃったような。)
で、モデルハウスを見学に行くと家の中に登場キャラの等身大ポップが立ちまくっているというオチ。
以下、全く関係無い話。
そういえば幸腹グラフティで、りょうの暮らすアパートの部屋が凄く魅力的だと思うのです。外観はちょっと和のテイストを盛り込みつつもモダンな感じ。で、部屋の中に一歩脚を入れると内装は完全な和室(むしろ旧家)という亜空間仕様。
自分、アパート暮らしってしたことないんですが、実際あんなステキな物件ってあるんですかね?
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)