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Re: 略語のセンス、翻訳の可逆性

MIFUNE@Wizerdry

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>なぜハガナイのかの説明が大変そう。

スキヤキ、のように、そもそもタイトルに関連性が求められていないという気がしなくも無いのです。


洋画の原題をやたらダサく変換して上映するくせに、コレは何故邦題を付けなかったのか、逆に配給会社を疑うレベル。


あれ?イラストってブリキじゃなかったっけ?と思ったらコミック版だった。

投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: MIFUNE@Wizerdry

エロマンガ島(即売会の配置的な意味で)

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最近はイロマンゴ島と書くらしいですけど、正直、大差ない。


で、ソレ、絶対わざとですよね。スルーパスをキラーパスにする気まんまん。エロ言う奴がエロなんじゃ。ただの音訳だもーん。

むしろゲイ業界のパロディものAVのタイトルにするのもためらわれるレベル。ひねりようがない。


「シッコ」も。


以下逸脱。

ペンネームがしょうもない単語という風潮は。

ペンネームとして使われてしまえば固有名詞だからそのままでいいのか。ブリキ、かきふらい、しばふ、その他。訳さなければどうということはない。

ただ、あえて日本語の一般名詞を選ぶ人は増えたなあ、とは思う。その力の抜け加減のセンスを競うような。考えると意外と難しい。「ぶり大根」や「つなまよ」なんて既にいそうですね。やはり消える物が手頃か。「ねりけし」「五圓」とか。「なめろう」は意外とエロは描かない等。改めて見るとブリキのセンスが光る。……オレは何をどう比べて何を言っているのだ。

と思ったことに気づかないふりをして絵師100人展の参加絵師一覧というのを見たら「フカヒレ」「しらたま」を発見。いいお名前。「まんごープリン」はエロと非エロの狭間、「わたがしゆい」は本名だったらごめんなさい(渡河岸さん等)、ファンタジック。

ドイツの同人作家でKugelschreiber氏なんていないだろうか(ドイツ語でボールペンのこと)。つまらないかな。いないな。


作中の固有名詞も気になる。

戦車に乗ってる女の子の名前がダージリンとかカチューシャとかみたいな感じで、向こうの作品に日本人を出す時にラーメン・スシタロウみたいな名前にすることってあるんですかね。

あるとすると、それを持ってくる時に「拉麺すし太郎」と漢字を当てるかどうかでも一悶着ありそう。いや、やらないか。バレバレの当て字にするよな。ガルパンを持っていくときはどうしてるんだろう、DarjirinとかKachushaとかで済ませそう。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

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