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Re: クラシックでは邪道とされる、ような気が、する。 — 昔、料理の鉄人という番組で挑戦者と...

似て非なるもの

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『インド人留学生がボンカレーをめちゃくちゃ気に入って、「この和食めっちゃうまい!これと似た雰囲気のやつインドにもあるんすよー、カレーっていうんですけどね」って言った。』


のコピペを思い出しました。


で、本題的には、音楽の側面のどこに重きを置くか次第だと思うのです。


・伝統的価値観→改変不許可


・伝播過程での変化も含めて文化とする価値観→許可

・娯楽としての側面→許可

・ショービズとして成功を重視する場合→許可


 たぶんですが、人がモノに合わせるんじゃなくて、モノを人に合わせるほうが、当たり前ですけど気持よくて自然なことだと思うのです。もちろん、改変されていない原典に触れることにも大切な価値はありますが、本物に触れるのならば本物が本来あるべき場所に赴いて触れるのが正しいと思う。


パリで食べた札幌ラーメンがおおよそ美味しくなかったことを、この舌ははっきりと覚えているのさ・・・・

投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: 似て非なるもの

脊髄反射

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http://calamel.jp/curry


多分、例によってダラダラ追記/改稿します。


追記

「保存」したいのかそうでもないのか、が明確になっていれば問題はないんだろうな、とは思いました。

ただそれを演奏者や主催者が前もってちゃんと言うかどうか。そして、「本物」好きの日本人が、日本人向けの解釈とわかって買うかどうか。


クラシックでタチが悪いのが、解釈や奏法にも流行のようなものがある点です。

そしてその流行は、どうしても、その時代の中である程度ショービズとしての成功を目指していますし、さらに、クラシックの「クラシック」な曲は、作曲者の自演や直接監修した音源が残っていません。つまり厳密な意味での本物がどこにもない。

クラシックと呼ばれるような曲の中でもごく最近のものなら録音がある場合がありますが、例外扱いとしていいくらいの量ですし、そうでないような曲は、書かれた当時に使われていた楽器の構造が今のものとかなり違うケースも非常に多い。

また、仮に「本物」があったとして、では以後全ての音楽会はその再現を目指すべきなのかという問題も。


先の投稿で引用した分の元記事で「美味しいけど日本人の口には合わないかも」はテレビならではの茶番かもしれません。番組に「メキシコの鉄人」はいないし、そんな「マイナーなジャンル」で番組が用意した和仏中の鉄人を負かすわけにはいかないだろうから。

クラシックにおいては、嫌な言い方ですが、この茶番を茶番と思わずに信じ込むことまで含めて教養とされているような部分があるように思います。

本場で修行した人はこうやってるんだから、これは、いいものだ……!!そして、マイナーなものは、マイナーな理由がある、あまりよくないものなんだ。


そうかと思うと、一方、「楽譜の出版社は、『世紀の大発見』をいくつかストックしている」という陰謀論のようなことまで語られることもあります。冗談半分というか半分本気で。

そうして改訂版を小出しにしないと楽譜が売れないから。「今までのレシピは間違いでした。考案者はこう書き遺してました。すみませーん♪」です。

こっちの耳や手がいくら慣れていようが、間違いでしたと言われてしまっては「正しく」していくしかない。


札幌ラーメンは産地呼称にするという手があるかも。札幌で仕込まれて茹でられないと名乗れない。つまり、札幌に来い。あああああ、それで「サッポロ一番」なの?漢字は地名だから使えなかったの?

ラーメンポリスはよ。「家系」は、どうだろうな……ポロイチやチャルメラやチキラーを茹でただけの「(自分の)家風」とかで逃げるか。

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

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