傷物語・熱血編 観てきた。 |
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変態‼変態‼変態‼変態‼ |
スタイリッシュ・ロマン・ポルノアニメだ、これw
以下、多少のネタバレあり。あと、自重しない変態発言注意。
ドラマツルギーさん、エピソードさん、ギロチンカッターさんと、回を重ねる毎に尺の減ってゆく戦闘シーンとは裏腹に、ハイセンスなシチュエーション・エロスが観るものを釘付けにします。
アララギさんとバサ姉の、激しくスイッチをON/OFFするように入れ替わるシリアスとエロスのドラマシーンが、なんとも小気味よいのです。鬼のような劇場版の作画に裏打ちされて。
もうね、バサ姉がいちいち可愛い。(渡辺明夫によってTVシリーズより増量されたデカパイはいささか盛り過ぎだとは思うけれど。)作為的に振る舞っていたかと思えば、突然年頃の生娘順当な反応を見せたり、聖女のよう、と言わしめた後に突然パンツ脱ぎだしたり。画面の演出とそこに至るドラマによって、実はただのエロシーンには収まらない耽美な芸術性があるんじゃないだろうかとか考えたんですが、いや、落ちつけ自分。
あと、キスショットが幼女から少女に変体した第二形態の身體が、変態の琴線に触れてたまりません。
肉付きの薄い、二次性徴まえプレティーンの中性的な魅力と、物憂げな眼差しがもうね、全力で狩りにきてます。キャミワンピの肩紐が片方だけ落ちてはだけてるとか、鉄板やん。フィギュア化はよ。アルターさん希望。
でさ、やっぱりこの結論に至るんですけど・・・バサ姉とこれほどの関係性を持っていながら、コロっとガハラさんに行っちゃったアララギさんは人としてどうなの?(いや、だから『人』じゃぁないんですけど)
投稿者 sbifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)