君の名は。観てきた。 |
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・まぁ、揉むよね。揉む感覚は味わえても揉まれる感覚は味わえないもの・・・そりゃ揉むわ。
・女子高生の体液含有飲料3年モノとか、レベル高すぎる。
・マッキーバカ売れでゼブラ株上昇の予感。買うなら今。
【もすこし書き足す。】
瀧が3年モノを飲んで三葉の体に再び入った場面で、号泣して感涙しながらもおっぱい揉むのを忘れてない辺りが、人間として欲望に従順で本能を感じるというか、真に迫っていて、ある意味一番印象的だったのです。大丈夫?おっぱい揉む?みたいな。
でも、それが全くいやらしくないのが演出の妙で、瀧の好感度アップに繋がっていると同時に、一連のおっぱいシーンのせいで薄い本に創造と展開の余地を作為的に残している気もする。たぶん出るよね、薄い本。
最後の、8年後に階段で邂逅するシーンに、「このあと無茶苦茶(ry」のモノローグがしっくり来る、と思ってしまった自分は、純粋に汚れているんだろうか・・・
興行収入すごいみたいで・・・ラブコメ・屋台崩し・ハッピーエンド、最大公約数に満足を与える為の基本事項をきっちり踏まえているのも勝因なんだろうな、と分析。
投稿者 sbifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)