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Re: ストリートミュージシャンを嫌う人って、得てして

受動側の判断要素として、

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背景に、目的が公共の利益に適うか否か(適っているかどうかは別として)、

また、潜在的に公衆の認知を得ているか、という基準があるような気がします。


ストリートミュージシャン=×

商店街の音楽=○

駅の発車ベル=○

着信音=×


私的にはこんな感じで。


初めてパリで地下鉄に乗ったときにアコーディオン弾きが車内に乗り込んできて、

大音量の演奏+熱唱を始めたのでビビクリまくった思い出が。しばらく状況が飲み込めなくて

「え?、それはアリなのか?それは大丈夫なのか?」ってとても不安になった・・・・


ニューヨーク市地下鉄では、事前にオーディションに合格しないと

構内でのストリートライブの許可がおりないそうです。(常時350組の審査限定制)

こういったシステムを構築することで、公共性のお墨付きを内包できるような気がします。

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