円盤のコスト以外に、「OSが、必ず、1台に1ライセンス紐付けられ、そのライセンスはPCと共に歩んで共に死ぬ」というのを無理やり思いつきましたが、これもなあ。
ThinkPadだとリカバリ関係ユーティリティ専用のキーが装備されているものがあります。いいからこれ押せと。
IEとWMPのバージョンを下げるためだけにXPのSP3を全部ひっぺがしてすぐ当て直さなければならなかったことがあります。
心が荒みました。
あの時もいろいろ捨てたり小刻みに当てたり、ひどい仕打ちを受けました。
Chromeノートは米欧で6/15みたいですね。
2バイト圏、やっぱ放っとかれてんなー。
以下自分用メモ。
chrome ウェブストア
https://chrome.google.com/webstore?hl=ja
試しにAudiotoolというのをインストールしてみた。
…いくらOS自体の起動が速くても、アプリの起動が遅きゃ意味ないかも。
専用ハードウェアになればある程度はキャッシュしてくれるだろうから、また違うのかもしれないけど。
って、2回目に起動する方法がわからなくてあれこれやってたら、空白で開いた新しいタブの中にいた。
起動も速かった。
あと、いつからか知らないけど、Chromeのメニューに「アプリケーションへのショートカットを作成」って項目ができている。