こがわみさきの描く脚がエロい。 |
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積み本していた空声読んだ。ここ数年の、こがわ少女の脚のエロさときたら。
ぶっちゃけ、描かれた脚というのは向かって左右に一本ずつの線に挟まれた空白でしか無いのだけれど、
その曲線によって表されるシルエットのなまめかしさには筆舌に尽くしがたい魅力があります。
特に脚フェチじゃなくても、世の男性はミニスカートから伸びる女性の脚に琴線を揺さぶられ、
幸せを感じたりするものなのです。もう、拝ませていただけるだけで。眼福。
黒タイツ嗜好には、シルエットが単純化されて際立つっていう効果も寄与してるんじゃないかなぁ、とか。
収録は表題の作品含め5編。
いつもながらの柔らかなこがわ調で安心のクオリティ。一話目が奇抜で本当に面白かった。
『男子高校生の日常』を思い出さずにいられなかったのは内緒です。
ところで、自分は特にホモっ気もないのに筋骨隆々な男性を見ると見事なマッチョぶりに目が行ってしまうのですが、
女性同士でも他人の脚のきれいさに目が行ったりするんですかね?
投稿者 sbifb4 | 返信 (3) | トラックバック (0)