職場で古新聞の整理してたら、 |
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栗山千明様のお美しいお姿のお写真が出てきたのでお持ち帰りしてお部屋に飾った。
いやー、やっぱ綺麗だな。美人。写真の頭のあたりに『VOGUE』ってロゴ入ってても全然違和感ないもん。
(逆に、背景がソフマップだったら物凄く違和感あるもん!)
GOGO夕張のころから大人びた顔つきでしたが、そういった方向性でこの人も歳をとらなさそう。
荒木飛呂彦的な意味合いで。
絵姿女房というお話がありますが、女性の美しさは二次元にすると益す要素があると思う。
絵ならばまだしも、生身の人間が造形の美しさを維持するために摂生をするのは物凄く大変。
その努力のおかげで自分たちが眼福に授かれるのですから、心底感謝しないとダメなのかもしれない。
ありがたや。
あ、でもドラマは観てません。ごめんなさい。
さておき、栗山千明様に対する賛辞・賞賛において、この方の右に出る人は居ないと思う。
栗山千明のクルーザーに乗せてもらって夏を満喫していたら、
沖合いで海にドボンされ「じゃぁね、またいつか」って置き去りにされたい。
数億年の時を経て世界最高峰となった海底はモララコ山脈で栗山千明に化石として発掘され、
「ひさしぶりね」と声をかけててもらい邂逅を果たしたい。
引用元は必見。なぜだろう、栗山千明様ならこんな妄想されても仕方ないと思う。
投稿者 sbifb4 | 返信 (2) | トラックバック (0)