favorites of sbifb4![]()
![]()
| 返信 | |
Reply 絢辻さんは裏表のない素敵な人です 自動書記 変態‼変態‼変態‼変態‼ 好きな人は見ないほうがいい。 屁理屈 わりとどうでもいいこと | |
以下本文全部蛇足。
絢辻さんは公式には「仮面優等生」とされていますが、構造としては、単なる、いわゆるツンデレではないか、と思うのです。
外面(そとヅラ)の万人受けキャラは、あれは自分の中ではツンで。
ドSとしての顔は、ある程度本性を見せてもいい(あるいは見せざるを得ない)人にしか見せないので、デレ。しかし、はたから見れば攻撃性としてのツン。デレていてこその、人には見せないツン。いわば「デレツン」。
で、そこを越えて初めて見せる顔が本デレ。
つまり、「ツン・デレツン・デレ」となり、いきおい、ツンデレの自乗、高次のツンデレということになるのではないかと。
懐かしいけどイライラする |
返信 |
スニーカーが絶妙な具合にヘタってきて、歩くと子供のサンダルみたいにプッコプッコきゅっこきゅっこ鳴る。
はずかしい。
Re: ああ、それでか・・・
究極のハイコンテクスト 対 至高のハイコンテクスト |
返信 |
Reply | |
やれやれ、こんなのは本当の工口じゃあ、ない……焚書の世界へお越しいただければ、本物の工口を口伝でお伝えします。
みたいな文化はちょっとなあ。でもそれはそれで文化的っちゃ文化的か。と、たまに思います。
XBOX ONE のグラフィック |
返信 |
画像 | |

(Forza 5 より)
・ PS4 とそん色ない。 バトルフィールドなんかも もう同じ。
・ ゲームキャプチャー画像が、デビアントやレンダーオーのCG と同じになってしまった。
Mac用のカバンやケースを作ってる会社に告ぐ |
返信 |
告ぐ | |
ぴっちぴちのキッツキツに入るのも困る、という場合はけっこうあると思うんです。
例えばですがマウスのレシーバーを付けっぱなしにしておきたい等。
iOSデバイスのコネクタ部分なんかはもう半ばインフラ化してますが、PCの筐体のサイズはそうでもないと思うし、あと少し、ほんの気持ちゆったりしててかっこいいようなのはないもんでしょうか。
サードパーティ製のMac用品って、この手の問題が起こりやすい気がする。
事情があって調べたいだけなのに。 |
返信 |
思考の泡 | |
「性交や性器そのものを画像で描写する時、今現在の基準に照らして適法でないと判断される具体的な例」というのはWeb上に事実上存在し得ない、少なくとも存在を許されない、ええい面倒だ、これはアウトという基準がわかりやすい画像を、かなり真面目に、しかも真面目な目的で探しているのです。
どうしたもんか。
画像処理で フリンジカラーを入れる |
返信 |
画像処理 | |

(Corel PP 16)
後付けでも フリンジカラーを入れることができる。
ただし、柄(服とか) の中の明暗にも入ってしまう。 そのへんはマスクすることが必要。
肌色のことは考えずに フリンジカラーを入れた。 肌色が自然とビビッドになった。
肌色の方にも 背後の壁のようなフリンジカラーが入っている。 ただ 肌色ということで それがわからない。
(この画像の肌色はオレンジになってしまって いい肌色ではない)
ある意味、これが絵の上での肌色の正体でもある。 肌色を どうにかしようとするんじゃなくて、光が当たったときの 着光の際の色を意識する。 そうすると 肌色の色味がよくなる。
アニメ背景画の壁や、地面に落ちた影の周囲なんかに よくフリンジカラーが掛かっている。 雲なんかにも掛かっている。
中間調の フリンジカラー |
返信 |
画像処理 CG | |

影に入る境界のところに 色相のズレた色を 明暗の階調に沿って着色するテクニック。 色味が豊かになる。
3DCG の場合、カラーシェーダーでできる。 明るい色のテクスチャーに掛けると効果が出る。 マットで暗いテクスチャーにかけてもあまり効果はない。
http://x3ru9x.sa.yona.la/8386 |
返信 |
いじってみるかー デスティニー画像..
Bungie社の新作 Destiny |
返信 |
ゲーム CG | |
Bungie社は、Halo の会社。
またちょっと違うシェーダーだな.. ちょっと絵的になっている。
UBISOFTのとはかなり違う。 色的には、BioShock infinity に近い。
ゲームエンジンは新たに開発されていて、Halo とは違うエンジン。 名前はまだついていないみたい。
来年 2014年の9月ごろ。
● UBISOFTとの違い
・ 空、水あたりは混色せず すっきりしている。 UBISOFTは独特な混色をしている。
・ UBISOFTのように混色しない代わりに、中間調のところで色相をずらして(色相フリンジ)、色味を豊かにしている。






