ちょっと驚いたこと。 |
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先日届いた『のだめbox』観てるのですが、改めて観ると演奏シーンが思いのほか動いてなかった。
止め絵や、楽器の部分的な描写、ピアノの演奏シーンでも背景からのカットが多い。
四月は君の嘘観てると、ピアノ演奏など手先の描写はCGではあるけれど、丁寧に動いていて、
比較して考えた時に、この数年で製作環境でできることが変化してきたんだろうなぁ、と思った。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)
ちょっと驚いたこと。 |
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先日届いた『のだめbox』観てるのですが、改めて観ると演奏シーンが思いのほか動いてなかった。
止め絵や、楽器の部分的な描写、ピアノの演奏シーンでも背景からのカットが多い。
四月は君の嘘観てると、ピアノ演奏など手先の描写はCGではあるけれど、丁寧に動いていて、
比較して考えた時に、この数年で製作環境でできることが変化してきたんだろうなぁ、と思った。
投稿者 sbifb4 | 返信 (1) | トラックバック (0)
Re: ちょっと驚いたこと。
民生用でこれだもんなあ |
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イラストを原画そのまま360度立体的に「Live2D Euclid」 顔は2D、体は3DもOK
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1412/24/news127.html
いや軍事用があっても困りますが。ほんと、すごい時代です。
僕らの自由を、僕らの青春を、大げさに言うのならば、きっとそういうことなんだろう。それは民生。
ガンプラの写真を3D化ソフトに喰わせてモデルを生成し、Web上でボーンをねじ込んでから、かねて用意のモーションデータを別アプリ上で流し込んで再生させれば、踊ってくれます。さあやってみましょう。という動画。
もう何がなんだか。
「楽園追放」を見てみたくなりました。ソフトかますだけでどこまで進んでいるのか。
だけ、って言い方もアレですけども。
画質や動きを追求するあまり映画になってしまったゲームの轍は踏まないで欲しかったり、いやもともと映画というか動画だろとも思ったり。
よそでやってんだからウチもやれ、とブラック化が加速しないといいなあ。