写真家(ひきこもり)爆誕の予感。 | sbifb4 | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

写真家(ひきこもり)爆誕の予感。

返信

結局キトュンちゃん漬けだよ!(挨拶)


フォトモードの魅力に気づくと廃人級のヤバさなので、言及しておきたいのです。おきたくて仕方ないのです。


ゲームを始めるとかなり早い段階でカメラを入手でき、『フォトモード』で街中を自由に撮影できるようになります。で、撮影を楽しませるために用意された仕組みが必要以上に奥深くて面白いのです。


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ゲームの進行と共に、以下のような要素をトレジャーとして獲得してゆくことができます。


【撮影用の小物】

木箱やプランター、鍋、便器などに加えて、無料でダウンロードできるソフマップなど。


キトュンちゃんの【モーション】

挨拶やあくびなどのジェスチャーや、動きのあるバク転などの動作そのものをトレジャーとして入手可能。


【フィルター】

「レトロ」「ソフト」「ビビッド」や「トイ」など、写真の仕上がりに適用できるフィルターを入手できます。


【衣装】

もちろんコスプレ要素もバッチリ。メイド、ナース、学生服 etc.


被写体を取り囲む広大な街の景観はそれだけでも素晴らしいのですが、住人たるモブの中には特徴的な行動をしているものがいて、そういった人物を探し出して一緒に絡んで撮影すると面白い一枚に仕上がるのです。更に言うと、このモブのなまもの感がすごい。寝ているモブに近づきすぎてほんの少しでも接触すると起き上がってどこか行ってしまうし、操作ミスで被写体のすぐそばでジャンプなどしようものなら、蜘蛛の子を散らすように逃げて行ってしまうのです。実際の撮影同様、タイミングの難しさ・ライブ感を求められます。


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これがもう、狙い始めると癖になってやめられない。落ちること忘れて街中をうろうろモソモソ徘徊しちゃう。意図した通りに撮れないもどかしさと、意図しない偶然を切り抜いてしまった時の嬉しさ。この病みつきになる魅力については、以下のリンク先をご参照いただければ、その中毒性がお分かりいただけるかと思います。


GRAVITY DAZE2/重力的眩暈写真編:カメラへの執着の果て、新要素の重力写真に没頭した選択

外山ディレクターお気に入りの #重力写真 をご紹介

お気に入りの#重力写真。リードゲームデザイナーの場合。


ゲーム内撮影ですらセンスのあるなしで愕然とした力量を感じ、ヘコみを覚えます。


街中で時折、水色半透明のキトュンちゃんマーカーに遭遇することがあるのですが、これは他プレイヤーがその場所で写真撮影を行ったことを意図するもの。接触するとその写真を見ることができ、「いいね」「まあまあ」「問題のある写真として報告する」という三択から評価できます。三番目はたぶん公序良俗的な・・・ヤバいよね。

評価をしたりされたりするとダスティトークンというアイテムを入手でき、それを沢山集めることで更に写真用トレジャーを獲得できる、という仕組み。優しい世界。


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撮った写真をWEBで公開するのも簡単。写真の画像を開いた状態でコントローラーにある『SHARE』をプッシュ。画面の手順通りに手持ちのツイッターアカウントと紐付けてアップロードするだけです。公式では#重力写真のハッシュタグを推奨しています。


現在サーバーメンテナンス中で、オンライン機能が停止しているため、フォトモードに関わる要素の獲得が目減りしているのが辛いところ。早く復旧してぇぇぇ。


割と力強くx3ru9xさんに推奨したいココロ。

投稿者 sbifb4 | 返信 (2) | トラックバック (0)

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Re: 写真家(ひきこもり)爆誕の予感。

「設置したアイテムを重力スローで投げることはできませんが、物理演算に基づ いて動くため、キトゥンで体当りして位置を微調整することも可能。」

返信

シュール。


とらだらけブックスやビッグサイトで自身の二次エロに遭遇して激怒して大暴れするキトュンちゃんが見たいのでアキバ有明マップはよ。

飛び交う薄い本。逃げ惑うキトュンコスプレイヤー。

撮影はできても公開はできない(どうせ通報される)。


以下屋上屋。

でも今どき、アームチェアフォトグラファー(かっこいい言い方)って、アリだと思うんです。Googleマップやストリートビューを繋ぎ合せて作品にするようなアーティストって多いし、あとはそれがPC(≒ゲーム)の中か外かの違いだけ。

そして今どき、それが虚構か現実かを区別することにどれだけの意味があるのか、かなり疑問。例えばいわゆる現実世界を撮るにしたって、フィルタ1発トーンカーブ1発、焼き込み数秒、なんかだってれっきとした画像処理だし、魚眼レンズなんかで撮った時点で人間にとってはある意味虚構でしょう(だってオレ魚じゃないもん)。広角の周辺歪みも、望遠の圧縮効果/前後のボケも、ある意味、集中線。

「実写化」と言いつつ3Dモデルや画像処理が氾濫している今、ではどこまでが現実/シャバ?

投稿者 zig5z7 | 返信 (1)

Re: 写真家(ひきこもり)爆誕の予感。

http://q7ny3v.sa.yona.la/2588

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ウチの息子も遊んでた。いろんな方向に「落ちていく」し市場で低空飛行で迷惑かけてる。

それはそれとして、3Dの浮島マップがアタマの中に組み上がってるのが驚き。

投稿者 q7ny3v | 返信 (1)

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