虐殺器官、観てきた。 |
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15人位しか客居なかったけど、以外にも女性客のほうが多かったです。
で。
骨の髄まで村瀬修功作品だった。
素晴らしい作画、論理詰めの展開、鬼気迫る銃撃戦。村瀬修功好きには狂喜乱舞する至極の一本だと思うし、そうでない人には「クオリティが高くて凄さは伝わってきたけど、何故か感動はできない不思議な映画」に仕上がっていたと思う。解かる人だけ解って。
まほ嫁(中篇)も観てきた。すっごく良いところで「乞うご期待。また半年後」とか。映画自体は良かったのに売り方が下手としか言いようがねぇ。もったいねぇなぁ。
そういえば『ひるね姫』、ものすごい勢いで先行試写会のご招待やってる。auのが最大で2500組5000人招待とか。その他にも都内だけでこの内容。口コミ効果を狙っての大盤振る舞いと思われますが、それにしたって展開規模が尋常じゃない。なんだか負けられない勝負というか、鬼気迫るものを感じるよ・・・
申し込みたいのは山々だけど、なんでこういうのって「一組二名様」前提なんですかね?ボッチはお呼びでないですか。そうですか。
投稿者 sbifb4 | 返信 (0) | トラックバック (0)