favorites of sbifb4

| パロディ等 | 返信 | 
| 思考の泡 ばか Amazon | |
ある映像作品のあるシーンで、それを見る人なら誰でも知ってるはずの別の作品のシーンを、元ネタがわかるように意図して引いてくる場合。
言い方がまどろっこしいな。あるでしょう、そういうこと。
ああいう時のBGM、元ネタのをそのまま使うことはあまりないような気がする。
権利絡みの問題のためなのか何なのか、絶妙に中途半端に似てる曲をわざわざ書いて当ててあることがよくあって、そのギリギリさ加減やバカさ加減がステキ。その方がかえって面白い。
ああいうのを狙って書く仕事って、「こんなもんでどうすかね」「面白いけど似すぎ」みたいに、どのへんまでデッドに攻めるのか、作曲家と音響監督の間で熱い半笑いがぶつかるのかな。
そういうのがまとまっているサイトはないだろうか。
以下蛇足。
大好きな映画「サマータイムマシン・ブルース」、たいして重要でもないと思われるシーンでガンダムの劇伴(本物)が流れて純粋にびっくりしたことがある。
なぜかブックマークレットがうまく動かないので、すっぴんのAmazonのURLを。
| 植生の地をボロノイメッシュにした | 返信 | 
| 3DCG 自然図鑑 | |


ランダムに草を散らばらせたんじゃ芸がない。
そもそも 草は石と石の隙間に生えているので 草は何かを取り囲むような植生になっている。
よって、ボロノイ図の線(か交点) の上に草、面の上に小石や落ち葉。
ボジネガの要領で草地とそれ以外を作る。
(ボロノイ柄はGimpプラグインで書き出した)
粗密も出る。
ボロノイ図は手でも描ける。 紙にランダムに点を書き、点と点の中間に線を引いていく。
以前 図書館でボロノイ図の本を読んだ。
| トマト缶をひとつ。その空き缶に2杯分の水。 | 返信 | 
| 日常 | |
余ってる野菜。コンソメ大さじ山盛り1。
以上を鍋にぶち込んで火にかけ、野菜がやわらかくなったら、パスタを、食べたい分だけ投入。
パスタが茹で上がったら、具とともにすくって深めの皿によそって食べる。
スープがこの量だと1人分には当然余る(結構な量ができる)ので、次回は余ったスープを再び煮立ててまたパスタぶち込んでスープで茹でて喰う。
逆に言うと、パスタを入れすぎると余らせてぶよぶよにしてしまうので、入れた分は全部探してすくい出して喰う。
| お好み焼き | 返信 | 
今メシ喰ってんですけども。
お好み焼きの切り方の話になりまして。
一般に、関東はいわゆるピザ切り(中心から放射状に)にする人が多く、関西は井桁が多い、と聞きます。
でも円形に焼いて井桁に切ったら隅っこができちゃわね?ということになって、じゃあ四角く焼いたらよくね?とばかりに四角く焼いてみております。
それともあれか、パンの耳フリークのような、お好みの隅っこフリークが無視できない割合でいるのか。
そういえばピザハットかどこかで四角いピザやってたな。
あれは4*4の16分割かなんかだったと思う。
でも真ん中4つはちょっとつまんなそう。真ん中は耳ないから。
つまんなそう以前に食べづらそう。手ぇギトギト。
| 安売りに群がるアメリカ人 | 返信 | 
元気だなー、アメリカ人。 ブラックフライデー と言うらしい。
georgia-texas-walmart-2012-11-23
付いていたコメント → This is just sick - "Black Friday" insanity.
insanity (奇行)
| ‘「アップルのインターネット関連サービス、ほとんどが混乱した状態」:元従 業員が指摘’ | 返信 | 
| ニュース | |
引用 :
Gibson氏は、AppleがソーシャルネットワーキングサイトのTwitterを買収するべきだと主張している。それはAppleが「ソーシャル」の助けを必要としているからではなく、この買収によって得られる人材や知識のためだという。
Appleの問題は、消費者向けのガジェットや製品を優先するあまり、有能なウェブエンジニアを雇い入れて確保しておけないことに原因があるとGibson氏は主張し、次のように続けている。
" Appleに足りないところをTwitterは得意としている。Twitterは最も高度なウェブ技術のいくつかを採用しているだけでなく、自ら開発もした。同社には規模がある。1分間に数十万ものツイートを送信する方法を知っている。さらに、TwitterはAppleを象徴する(ものだった)価値、すなわち「集中」と「シンプルさ」を備えたソーシャルネットワークだ。"
~~~
いい提案だぁ。 そーか.. 吸収されるのか.. 吸収されて当たり前のサービスになるのか。
廃るというのはブランド名のところだけで 名前の問題ということか.. そりゃそうだわな。 って ほとんど妄想か..
| 仕事場のエアコンが冷たい | 返信 | 
運転切り替えの表示が「冷暖選択権無」。
いまの季節、暖房にセットされてはいますが、こぉ、もうすこしまろやかな言い方があるだろうよ。
| 犯罪者の顔写真 ※画像と本文は関係ありません | 返信 | 
| 思考の泡 | |

あれ、人相悪く写ってるのを使ってることが多いけど、人相いいのがあればそっちを使ったほうがいいんじゃないですかね。
見るからに悪そうなのが何かやって捕まるのは、なんか、案の定すぎて。
例えば、近隣の住民からは「そんなことをする人には見えなかった」なら、いいひとっぽい写真のほうがいいと思うんです。そんな感じ。
あ、「容疑者の」ではないのはもちろんです。
なにしろ、その時点では犯罪者ではないので、基本的には顔を晒す時点で論外。
以下蛇足。
モザイクかけるのに使ったのはNAVERフォトエディター。
Flash Player 10 以上必須。
| "貴重な時間" とは好奇心がいっぱい詰まった時間のこと | 返信 | 
| 雑感 | |
さっき思いついたけど、これは名言。 自分に言って聞かせたい。 「大切にしろよ..」 と。
それだから、他の人の "貴重な時間" も大切にする。 その好奇心に答えられるのなら労を惜しまず答える。
好奇心が子供のような好奇心であるなら "貴重な時間" はまばゆい。
まばゆいほどの好奇心に満ちた 限られた時間 ..
「貴重なお時間をいただきまして..」。 "貴重な時間" というのはやっぱりある。 ただの挨拶用語じゃない。
日本語の中でも いい言葉。
| ツイッター回顧録 | 返信 | 
| 雑感 | |
ツイッターがブレイクしていたころ "ツイッター小説" って言う言葉が踊ったりしていた。
あれも 一般ユーザー相手の一時(いっとき) のひっかけであった。
まずもって "間" がなかった。 文章の流れの中に、一息つける間 であったり、息詰まるような間 であったり
の "プロの間" っちゅう読者を呼吸させるような間はなかった。
(タイムラインは "プロの間" っちゅうライターの技を披露するようなところではなかった。)
当時、一般ユーザーは ツイッター上に小説があってもおかしくない、なんて真顔で思っていた。
少し引いて眺めれば、"プロの間" なんて出しようもないところであるのはすぐに分かることだった。
ツイッター小説に 一般ユーザーは引っ掛けられ、ユーザーの好奇心がいっぱい詰まった "貴重な時間" はそのへんに捨てられた。









