favorites of sbifb4
丸が描けない |
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思考の泡 YouTube |
・どっか外国の絵本作家だかなんだかそういう人の作業場の話、だったと思う。
そこにアシスタントとして採用されたとき、まずやらされるのは、円を(手で)描くこと。
普通は描けなくて、いびつになっちゃう。
で、円を描く練習をさせられて、それに1年とか3年とか。
やっと描けるようになると、じゃあ次これ、って出てくるお題が、最初に自分で描いた円。実はその黒歴史をこっそり保存してある。うへえ。
きれいな円を描けるままの状態でフヨフヨな円も描けるようになるまでにまた幾年。
その両方ができて初めて仕事を触らせてもらえる、らしい。
・World Freehand Circle Drawing Champion
数学の先生でこれできる人けっこう多い気がする。
図を正確に描ける能力ってけっこう武器になるだろうから、それでだろうか。高校のときの先生もこのくらい描けてた。
あの人、ここからさらに接線まできれいに引けてたぜ(当然、線分の始点は円からとんでもなく離れてる)。
もう定年になったはずだけど、お元気だろうか。
・円を描くと採点してくれるiOSアプリ。
パーフェクトサークル : https://itunes.apple.com/jp/app/perfect-circle/id303504343
Circle IQ : https://itunes.apple.com/jp/app/circle-iq/id370322761
iOSアプリ勃興期はこういうのでも有料だった。
・以下ひさしぶりのやつ。
年末には間に合わないと思うのでお蔵入りになります。
Re: 立体視画像de視力回復トレーニング! - 楽天ブログ(Blog)
このひとたち、でっぱってません |
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いや、あの、オレ、平行法、できないんです。
リンク先はわりとでっぱっt、あ、あの、立体視の話です。
コンビニが情報化してくると 今度はコンビニがウェブ上のモチーフになってく る |
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雑感 コンビニ |
リアルのどこかが情報化してくると、次には そのどこかが情報世界の方にアジャストしてくる。
そして ポジションを取る。
コンビニネタに 人はよく食いつく |
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入口問題 コンビニ |
これは前にも書いた。 コンビニネタは どの方面の話にもっていくにもいい入口。
(これは入口問題に関しての気づき)
Re: ‘自分だけのアバターでLINEの友だちとも遊べる空間「LINE Play」がプレオープン!(12月正式オープン)’
かわいい系仮想空間 と コンビニ(特にローソン) の色調 |
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Reply 自己レス webサービス |
かわいい系仮想空間の絵柄を見ると、その向こうにコンビニをイメージしてしょうがない。
仮想空間の絵柄のカラフルさと コンビニ商品のカラフルさとが イメージ的につながっている。 これはアニメにも言える。
こうゆう絵柄や、
こうゆう絵柄なんか。
ローソンがアニメ絵の中にしっくりくる。 不思議だ。 ローソンプルーが効いてる。
‘自分だけのアバターでLINEの友だちとも遊べる空間「LINE Play」がプレオープン!(12月正式オープン)’ |
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webサービス アイテム |
はい、来ましたー。 サイバーエージェントのアメーバピグ類似の仮想空間。 今度はLINEが仕込んできた。
これは 数あるLINEチャンネルの一つ。 ゲーム、占い、クーポン、そして 仮想空間。
いくらでもアイテムいじりしてください、という感じ。
こうゆうサービスを打ち出しながら、リアルではWi-Fi無線LANのあるお店で何ができるかを開発しているんでしょうな。
ITmedia のニュースの中に、「1対1のチャット時には、アバターにさまざまな動作をさせられる「アクションスタンプ」も用意した。」 というのがあった。
スタンプを "振る舞いスタンプ" としてきたところがミソだわ。 スタンプをアニメーションさせるスタンプとしたなら、スタンプをいくらでも増やせる。(それだけ ユーザーの個性に対応できる → アバターが個性化する)
● ‘LINEインフラ化戦略 — 月額5,250円で中小企業向けビジネスアカウントを開始’ -
引用 :
プラットフォーム化宣言後、ゲームや占い、クーポンなどのチャンネルを追加してきたが、今回新たに3つの機能を発表した。
一番大きな機能はビジネスアカウント「LINE@」だ。LINEは現在、企業公式アカウントを提供しているが、これとは別にLINE@は中小企業や小売店をターゲットとした新しいビジネスアカウントとなる。従来の公式アカウントはローソンやコカ・コーラなど大企業が利用していて、かなりのマーケティング効果があるそうだ。例えば、ローソンはLINE上で400万人の友達(購読者)が居て、クーポンを1回発行すると10万以上が店に足を運び実際にクーポンを利用するという。
しかし、この公式アカウントを利用するには月額800万円程度の費用がかかるため、中小企業やローカルビジネスは手を出せないでいた。そこで今回、月額5,250円で利用できるLINE@をリリースしたわけだ。LINE@は機能的には従来の公式アカウントと変わらず、メッセージ送信やクーポンを発行できる。ただ、友達の数が1万人までという規制がある。また、LINE@のアカウントは公式アカウント一覧には表示されないので、各自でLINE IDやQRコードを配布する必要がある。今のところ、アカウントの拡散方法は店舗や自社サイト、SNS等で宣伝するしかないのだが、今後はビジネスアカウント用の検索機能も追加するかもしれないとのことだ。
O2Oでは今のところ成功事例は多くない。しかし、LINEなら上手くやっていけるのではないかとNHN Japan CMOの舛田淳氏はいう。舛田氏によると、LINEではさらに「LINEマイレージ(仮名)」を用意して店舗で買い物をするとマイレージがたまり、他の店と共通して使えるようにする予定だそうだ。1つひとつの店舗は小さいかもしれないが、お互いに店舗が送客し合うことで大きなエコシステムを作りたいという。なお、LINE@は12月上旬に登録開始予定だ。
また、「LINEで(に)送る」ボタンが今年中に提供開始されることも発表された。すでに非公式ではあるが多くのウェブサイトで利用されており、今月6日に公式ブログで公開決定がアナウンスされていた。Tweetボタンやいいね!ボタンとは違い拡散するためのツールではないが、かなりの要望があるし、外部のインターネットもLINEに取込みたいため対応したとのこと。その他、LINEサポーターズという新機能テストやアンケートに応えてくれるLINEユーザーの会員組織も追加された。 なお、LINEは今月16日にユーザー数7,500万を突破している。
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Psyche(プシケ) |
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http://www.youtube.com/watch?v=9RfHmpmsoWE
http://www.youtube.com/watch?v=L3A1AOj1IO0
アンデルセン童話、探してまた読んでみようかな。
毒が抜かれてないバージョン、今でも手に入るだろうか。
「気狂い」「盲」等のワーズがばかすか出てくるようなの。
ザ・インタビューズ は完全に廃(すた) った |
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webサービス |
今年の2月ごろだったか..
全然 やり取りしてインタビューしていける仕組みではなかった。
続かないサイト、廃ってしまうサイト とはどうゆうサイトなのか → ザ・インタビューズ
時間をかけてテキストを打ち込んでも自分の糧(かて) にもなっていかないサービスであり仕組みだった。
この失敗サイトから学べるところある。
平民さんの文章だけが印象に残っている。 キーは個人の文章力だったか..
時間を使わず他のことをやっていて ほんとうによかった。w
11月にいろいろ仕込んでおけば 来年の4月に花が咲く |
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雑感 |
この月と12月前半は来年の方針を考えつつ 仕込めるものを仕込んでおく。
その材料とは、夏からがんばって取り組んできたもの。 夏にがんばっていないと 今 仕込もうと思っても材料がない。 だから 夏はさぼれない。
今 仕込まないと 4月に挫折感を味わうことになる。 4月に挫折感を味わうのは もういやだ。
4月の挫折感ほど つらいものはない。 これは経験則。
サイバーエージェント社は この11月に おもいっきり仕込んだ。 たぶん来年の4月には花が咲いている。
イチョウの葉がバサッと落ちてきた |
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落ちてしまうと 冬
晩秋に s a y o n a l a . . .
習総書記「腐れば虫が湧く」=腐敗で国滅ぶと危機感-中国 |
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中国 |
【北京時事】19日付の中国共産党機関紙・人民日報によると、習近平総書記は17日、15日の就任後初めて政治局集団学習会に臨み、講話を行った。深刻化する幹部の腐敗に触れて「物が腐れば、後に虫が湧く」と述べ、腐敗問題がより深刻化すると「最終的には必ず党と国が滅ぶ」と危機感をあらわにした。
習総書記は就任後、幹部の腐敗撲滅を強調し、最重要課題の一つに挙げている。17日の講話では続けて「近年来、ある国では長期的に累積した矛盾で民衆の怒りが世間に満ちあふれ、社会が混乱し政権は崩壊した」と指摘。長期独裁政権が倒れたチュニジアやエジプト、リビアなどを念頭に「大量の事実がわれわれに教えてくれている」と語り、国を滅ぼす腐敗に対して緊張感を高めるよう求めた。(2012/11/19-16:20)
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自分たちの上に法律があるんじゃなくて、自分たちが法律みたいなものだから なくなるわけがない。
それぞれが法律を持っていて お互いがその法律に従え と言ってるわけで、中国の "うちわ揉め" とは法律の応酬。 正しいこと正しいことの喧嘩だから 全然 終わらない。
それを日本にまで広げようとしている。
新政権が誕生すれば早々に問題が起こる |
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中国 |
前の政権が 問題を先送りしていたり 隠していたりしているので それが表に出てくる。
サイバーエージェントが1年間に1266人採用してスマホ、パッドに勝負をか けてきている、と聞いて煽られてしまった |
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雑感 |
企業が先を見越して 大勝負してきたよ。
堀江氏が出所してくるころには変わりきってるね。
パッドの操作とCGツールの使い方を比べてごらん、そりゃもうすごいギャップ がある |
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雑感 |
このギャップから この先どうなっていくかが ちょっと見えてくる。
1、 パッド系はスポーツの文脈で語られる。
ライフスタイルがスポーツ寄りの人は敏感に反応する。
その心となっているもの というかテーマとは、"迷い"。
コンテンツの内容がどうのこうの じゃなく、迷いのないUX、体験。
パットの操作は指先のスポーツ |
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雑感 |
UXにおいて指を迷わせるようなものを作っちゃ負け。
迷いを排除するUI、指先がまったく迷わないストンとくるUX体験。 それこそが肝。
スポーツも試合中に迷いを抱えた瞬間 負ける。 パッドの操作とは 指先のスポーツ。
* UX = ユーザー・エクスペリエンス