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最近の携帯電話に何が乗ってもあまり驚かないけど |
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iPhone用の音楽制作アプリBeatMaker 2のファイルサイズが500MB近くあると知った時は呆れた。
もはや、電話機能は完全にオマケだ。外で音声通話してる人って結構減ったし。
それにしても、この手のアプリを買うのが癖になってしまっている。
‘大阪でループス斎藤さんとソーシャルを語り尽くします【湯川】’ |
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ソーシャル |
神戸の人はパーティーを開くのがうまい。 しょっちゅう何かで集まってる印象がある。 神戸には週末パーティー文化が確実にある。
このへんの地域文化を考慮しながらソーシャルを語ると当たると思う。 神戸のパーティー文化と京都の観光文化にソーシャルを絡めるとローカルソーシャルとなって、よりソーシャルの特性が生かされる。
ローカルに枝葉を広げて、そこで特徴をもった領域を作る戦略をとった方がいいのではないか。 そのためには地域をもっとよく知る必要がある。
地域研究、地域擬人化。 地域擬人化もこうゆう目で見るとソーシャルにつながってきて面白い。
神戸のパーティー好きおしゃれパーティーっ子タン、とか。
画廊だったら大阪より神戸。 画廊オーナーには女性を立てて、画廊が開くパーティーはその女性が催すようにする。 そうすると必ず人が集まり絵がレンタルされる。 神戸の女性画廊オーナーは、ソーシャルとキュレーションをすでに実践していると思う。(一度そうゆうパーティーに行ったことがある。ハイソかというと そうでもなくて庶民的だった。参加者に針医の人がいてターゲットだなと思った。)
絵を部屋や事務所に飾りませんか、という宣伝や営業はやってない。 そのかわり、パーティーを開いて食べさせて連絡を取り合える仲になるというソーシャル活動はやっている。 神戸の人は昔からそうゆうことをやっていて、もともとソーシャルの土壌がある。 同じ関西人でも、大阪の人は神戸の人がどうやってパーティーのための連絡を取り合ってるのかがわからない。
Re: http://x3ru9x.sa.yona.la/1043
http://x3ru9x.sa.yona.la/1045 |
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Reply 自己レス |
自分用のコルクボードを作り、ブックマークレットをグリモンにした(%20を半角スペースにするだけ)。
最初のローディングの文字も消して、一枚だけの幅(240px) にした。 気がついたらピョロッと一枚だけ出てるという感じになった。 これはこれから使っていこう。
・ 付け加えたstylishのユーザーcss ↓
h1{ display:none; } .horizontal-center{ display:none; } }
zig さん thanks.
モンスターペアレンツ、あるいはヘリコプターペアレンツ |
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ある意味、そうでなければならない、とも思うんです。
うちの子が何かやらかしたとき、うちの子は悪くない、うちの子に限ってそんなことをするはずがない、と半狂乱になるのは当然だと思うんです。ある意味。ある意味。
何かあった時に真っ先に親に疑われることほど悲しいこともそうそうないと思うんです。少なくともオレはそんな親は嫌だし。
それはそれとして、なんです。
いったい、どこであんなに根本的に間違ってしまうんだろう。
Re: オンラインコルクボード — Corkboard.me
http://x3ru9x.sa.yona.la/1043 |
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Stylish で背景を透明にしてレイアーに呼び込んで使っても面白そう。
今見ているページ上にコルクボードを出すブックマークレットを作ってみた。 左上に500×500ぐらいで出ます。
・ ブックマークレット ↓ ( 3クリックで一行選択) 消すのは再読み込みで。
javascript:(function(){var%20d=document;var%20s=d.createElement('script');s.setAttribute('src','http://vw.xii.jp/webpage/zatsu/corkboard.js');d.body.appendChild(s);})()
Stylish でコルクボードのurl にユーザーcss を掛けておけば背景が透明になる。
・ Stylish css ↓
@namespace url(http://www.w3.org/1999/xhtml); @-moz-document url("http://corkboard.me/Qq8BsHQThy") { html, body { ...
Re: フォルクス
神戸屋レストランも忘れないであげてください |
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パンの籠を持ったお姉さんが巡回して勧めてくれるんですが、頼む時に「これ」と指差しますよね、その時、必ず、指差したそのひときれを取ってくれます。
例えば、スライス系のもののように「ほぼ同じの」が複数あっても、真ん中へんを指差すと真ん中を抜いてくれます。ぼんやり指差すと確認されそうな勢い。
パンが好きなひとのツボを突いてきます。
サラダバーもあります。
制服もかわいいです。
追記。
いい画像がないかと思って調べたら公式にあった。
数パターンあるのな。青いとこしか行ったことありません。
追記2。
なんだか濃いサイトを引き当ててしまった。
制服のサイトって結構あるのね。その界隈でも神戸屋は概ね好評のようです。
オンラインコルクボード — Corkboard.me |
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kwout |
http://corkboard.me/ にアクセスすると、コルクボードのURLがひとつ生成される。
そこをブックマークしておけばいいみたい。
試しにやってみたらこうなった。
http://corkboard.me/Qq8BsHQThy
書いた人以外が消せるのかどうかは試してない。あれでしたらご自由にお試しください。
本なのにノートと言ってる |
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雑感 電子書籍 |
野村ノート という本がある。 もちろん中身は、野村氏が日ごろ書き付けていたノートそのままじゃなくて、編集され本らしくなったものなんだけど、本なのにノートと言ってるこの変なタイトルから電子書籍の本体とは何かが分かってきたりする。
ノートは本じゃないと思っているけど、ノートが本だったり(になったり) する。 完成した本を遡ってみるならば、本の前は原稿で、本の中身自体は原稿ということ。 そして原稿とは、散らばったノートを収集し推敲し清書したもの(つまり編集)。
そうであるなら、ノートに革新(技術的、使い方的に) が起こればそれが電子書籍の中身にも直結する。 電子書籍の中身とは高機能ノート+作者の作文、と考えれるのではないか(これからの技術の進歩も含めて)。
ウォッチすべきは電子書籍じゃなくて、ノートの進化の方ではないのか、と。
そうゆう目で見るなら、はてブによく上がっているエバーノートなんかも違って見えてくる。 iPad のノートにしても電子ペーパーのノートにしても そのへんのものが全部電子書籍につながってくる。
至福の朝食 |
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材料;
A. 食パン的なもの
B. アルファルファ、ブロッコリースプラウト、カイワレ大根的なもの
C. プチトマトもしくはパプリカ的なもの
D. チーズ
E. ビールもしくはスパークリングワイン的なもの
愉しみ方;
・掌を大きく広げ、Aを載せる。
・Aの上にBを敷き詰める。
・さらにCを適宜載せる。
パプリカの場合は、あらかじめ粗い千切りというか短冊というかそんなふうに切っておくとベストだが、面倒なら素手でぶち割った後にヘタと種を取ってむしむしとちぎる程度でもよい。
・Dを載せる。面倒なら省略。
・AからCないしDまでの複合体を空いている手で整えつつ、ばっくり真っ二つに軽く握る、というか、まとめる。
・かじる。Dを省略した場合は合間にかじる。
・咀嚼し、嚥下する。
・Eを飲む。
・うっとり。
Re: 湯川さんの繰り返し
‘目指せ!プロブロガー 1月の業務報告’ |
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Reply 自己レス 雑感 |
もう湯川さんは完全にサービス提供者側に行っちゃった。 記事内容がなんかズレてるように感じてたのは サービス提供者側に特化したためだったのか.. もう少し、ソーシャルを使う側のアイデアやライフスタイルのことを聞けると思ったのだが。 ウーーン.. これはもうしょうがない。 使う側のアイデアなんかは自分で探っていくしかない。
それにしても もう少し湯川さんのソーシャル語り(使う側の視点の) を聞きてみたかった。 ソーシャルサービス自体 その内側に物語を抱えているようなところがあって 湯川さんはそこからうまく物語りを引き出して語る語り部のようでもあった。
サービスを使う方の一般ユーザー側からは かなり距離が開いてしまったなー。
新年度(4月) 以降のそれぞれのジャーナリストごとの方向性が出てきたような。
佐々木氏はキュレーション、津田氏は田原氏のような対話を創造できるジャーナリストの道、湯川氏は開発者側での活動。
こうゆう鋭い観察眼を持った人達の取る方向性の向こうにウェブの変化が垣間見れる。
それと、忘れてはならないのが "変化しない領域"。 ここは自分なりの多視点の目をもって常に探っていないと...