favorites of sbifb4
秋葉原と御茶ノ水がもう少し近いといい。 |
返信 |
ひと駅乗るほどでもないんだけど、天気悪い時に何か大物を買うと手持ちでは歩きたくない距離。
車は車で駐車場のことがあるし。
人間ってわがままだ。
訂正。オレってわがままだ。
sa.yona.laの非公開機能等メモ 2011/01/10 |
返信 |
sa.yona.la |
1. 新規で投稿する時は「非公開」を選べば自分用メモになる。便利。
2. 自分が行った投稿で非公開のものは全て、内容を確認するには「http://自分のID.sa.yona.la」から見る必要がある。
3. 非公開で返信された側のトップページでも、返信の内容は見えない。
された投稿の下の「返信(数)」が増えてるだけに見える。
内容を確認するには「http://自分のID.sa.yona.la/re」を見るのが手っ取り早い。
自分のページの、 ←これ。
これは返信だけが時系列で普通に並ぶが、ある返信が自分宛にだけ行われたものかどうかはわからない(=ある返信の公開レベルが非公開かどうかは、このページだけではわからない)。
自分の投稿の「返信(数)」を直接ひっぱたいても見えるが、流れが速かったりしばらくアクセスしないでいたりすると全体の2ページ以降に埋もれてしまっていることがままある。
4. 誰かの投稿に「非公開」で返信すると、元記事の公開レベルにかかわらず、元記事の「返信(数)」を自分でクリックしても返信の内容を自分で確認することはできない。
これは、公開されている元記事を単体で表示させていても、元記事そのものが既に「みんなに公開ではない投稿(=自分が返信できるということは、元記事投稿者のお気に入りには入っている)」であっても同様。
5. もちろん、ブロックしてるアカウントからの投稿はどこにも表示されない。
6. 自分のサブアカ(同じHeartRails ID等に紐付けられていてマイページで選択できるやつ)はブロックできない。
7. でもあんまりしがらまないほうがここっぽい。
ノートPCかとも思ったんですが、 |
返信 |
Reply |
それにしてはキーの同時押しの具合があからさま過ぎて、何だろうな、と思っていました。
ノートのように段差が少なくストロークも浅いキーボードの場合、キーをかなり斜めから押しても隣のキーに指が引っかかる前に底に付いてしまうので、同時押しは比較的多発しにくいはずなんです。
読唇術ができない分、「あぐらをかいてノートPCを使った場合、左足が上になる癖がある方が、体が右に傾きやすく(あるいは、打鍵したあとの指が右に滑りやすく)なるのではないか」「スペースキーが比較的長く、少なくともNの真下をカバーするくらいはあるのではないか。変換キーはひょっとしたら実装すらされていないかもしれない」「逆に、スペースキーを左手でしか押せなくてもこのような変換になるのではないか。その場合、利き手はどちらか」などの考察は行いましたが、自信が持てなかったため、修正の後に削除しました。
Webチャット出身ということもあって、こういうところに目が行きがちです。
ごくたまにカナ入力の人がいて、ものすごい変換をするので。
てことで、ちょっと飲みます。ちょっと。
もしかして:かゆ うま |
返信 |
Reply |
解析班です。
えーっとですね、みんな飲んでください。(注1)
明日休みだし。飲まなきゃだめですよ。
正月に録り溜めした番組をですね。
いま観ているんですが。とある魔術の禁書目録II。(注2)
えーっと、いまから「STAR DRIVER 輝きのタクト」も録画が始まりますので。
気持ち悪い。
--
注1:or 「くださいね」。その場合、末尾は句点でなく疑問符の可能性も
注2:or 「とある科学の超電磁砲」?録ったソースや日時が不明
原文、ものすごい臨場感です。
無理やり音読するとほんとにべろべろな感じに。
このニュアンスは翻訳不能ではなかろうか。絵面が凄まじい。
漢字圏の横書きならではだと思う。
・キーボードにテンキーやLenovo/旧IBM系のトラックポイントは実装されていないと思われる
・おそらくQWERTY配列でローマ字入力、「しょ」はsho派の可能性あり
・hは左手が担当している可能性あり
・長い連文節変換をあまり行っていない可能性あり
・オレきもい
アイスマン復元 |
返信 |
ニュース |
→
>> 世界最古の完全なミイラは、歴史的に比較的新しい農耕社会で暮らしていたようだ。アイスマンの名で知られるミイラが着ていた服を調べたところ、彼はアルプスで牧畜をしていた可能性のあることが分かった。
アイスマン、あるいは「エッツィ」の名で知られる5000年以上前のこのミイラは、新石器時代のヒツジの毛でできたコートやゲートルを身に付けていた。レーザーを用いた新しい化学分析法でこのミイラを調査したデータから、このような結果が明らかになったという。
これまでクマの皮でできていると考えられていた革靴も、大昔の家畜のウシの皮でできていることが判明した。このウシは、ミイラが発見されたアルプス地方で、季節ごとに場所を変えながら放牧されていたとみられる。
この研究を率いるドイツのザールラント大学のクラウス・ホレメヤー氏は、「着ているものが野生動物の皮や毛ばかりなら、ヒツジ、ヤギ、ウシといっ た家畜とは関わらない原始的な狩猟採取社会に生きていたことになるが、アイスマンの装身具は主に家畜から作られていたので、それよりも進んだ農耕牧畜社会 に暮らしていたのだろう」と述べている。
なお、食物の残留物の調査から、彼と同時代の人々は既にオオムギや初期のコムギを食べていたことが分かっている。ここからも、彼の生きていた社会で農耕が行われていたことが裏付けられる。 <<
‘「結局はプライバシーの問題」【イケダハヤト】’ |
返信 |
ブログ Techwave |
読んだ。
銀行に いくら入金して いくら降ろした とかのプライバシーまでは出さないでしょう。 これからどこへ行くのかの予定なんかも詳しくは出さないだろうし。
結果、どうでもいいようなプライバシーから出てくる。 そして、それで情報は溢れ返って その中の個々はどんどん埋もれていく。
一つの認識として、スピード感(or 時間の流れ) の中でプライバシーはその顔を覗かせる、ということだろう。
固定的なプライバシー情報は、その情報自体あまり必要とされなくなる。(興味を持つ 持たないはまた別)
プライバシーのことをプライバシーを軸にして考えても 見えてくるものは限られている(のでは?)。
プライバシーは呼び出されるものだから。 他に経過していく何かがあってそこから呼び出されるのがプライバシーじゃなかろうか。 ウェブの上ではそんな位置づけに思える。
ジャーナリスト |
返信 |
雑感 RT |
これからのジャーナリストの仕事を少し考えてみる。
1、 足を使って情報を集め 分析し本当のところを探る。
2、 多くの人が行きたいと思う自分たちの未来を指し示す。
3、 対話を作り出す。(対話の創造)
2については...大企業の力なんかに押されて しょがなく前に転がったあとの未来じゃなく、自分たちが行きたいと思う未来を示す。(難しいけど)
3については...田原総一郎氏のような感じ。その人だからこそ 引き出し作り得る対話セッション。
津田さん、1、2 は やれてる。 あと一つ、田原総一郎氏のように対話セッションを作る というのがまだやれてない。
そりゃー難しい、田原氏の域に達するのは。 本格派ジャーナリトの道は長く険しい っすね。
それでも、田原氏は心の中で これからの日本のジャーナリズムを津田さんを始めとする人達に託してるかもしれない。
津田君はいい耳をしてる、ぐらいのことは思っていることだろう。
津田氏、佐々木氏、湯川氏、 この3人の方向性を知っていくと面白い。
音楽産業の現状や音楽業界に詳しいって強い。 音楽は時代の先をいつも行ってるから。 津田さんは音楽業界に起こっていることは早晩他の業界にも起こってくるという見方。
湯川氏は、アメリカで起こっていることは早晩日本でも起こってくるという見方。(facebookをキーにして)
佐々木氏は どうなんだろう、過去からの流れと今を十分に咀嚼した上でその先に未来を見据えるという見方か。