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スパコン |
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メモ |
● 米国はトップ500の半分を超える263台のスーパーコンピューターを保有している。
● またトップ500のうちプロセッサーが米国製品ではないものは4システムにすぎない。
● 米国政府は「世界最高スーパーコンピューター」を国家競争力強化の8大課題に選定し、来年の世界トップ奪還を目標に次世代スーパーコンピューター「タイタン」など3台を同時に開発している。
圧倒的な米国の力に一点突破で風穴を開けるのは京ぐらい。
ソフトウェア文化の分厚さ すそ野の広さは米国の方がはるかに優位。
● 中国の次のスパコンSunwayには「ShenWei SW-3」という これまで知られていなかったプロセッサが搭載されている。
● Sunwayは、このプロセッサを8700個連結して動かすことで、理論上1ペタフロップ(1秒間に1000兆回)を超える計算能力を持つという。
プロセッサーを独自開発できるのは これまで日本とアメリカだけだった。 これからは中国も。
(Sunwayは1秒間に1千兆回、京は1秒間に1万兆回)
性能はガラス屋にも依存 |
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ばかみたいに美しいスピーカー。
ただし、これ、
Being big is good for sound quality, but not so good for shipping. Any other speaker will ship a lot of air around the globe before ending up in your living room. This speaker ships in a small, flat package that goes in through your mailbox. The glass sheets making up the box is being ordered through the glass repair shop closest to every single customer. In that way the speaker reduces shipping with up to 90%, and supports local handicraft in one go. A very economical and ecological solution.
どうやらこれは、スピーカーコーンとアンプだけ郵便受けにごろんと届いて、ガラスは客の家の近所のガラス屋に別途発注がかかっているのでそっちから届く、ってことですよね。
もうそれだとほとんど設計図を売ってるに近い。すごい割り切り。
Re: 流れるものと言葉
流れるものと言葉、それプラス立つの表現 |
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Reply 自己レス 日本語 立つの表現 |
流れるものと言葉が相性がよくて 文章が流れをトレースするように綴られるなら、この "立つの表現" は 流れの中に立ち上がるもの ということになる。(空間的、2Dな地面の上に立つのではなく)
次に、これと絵とを考え合わせてみる。
流れるものがあって → 言葉でトレースされる → 流れの中にあって立ち上がるものを立つで表現する (ここまでは言葉)
→ そうして立ったものを掴んでグリップにする → グリップしたなら "流れ" を一旦消してその地面や周辺空間をイメージ的に広げる → そしてそれを絵にする
シンプルに書くなら、
流れ → 流れの中に立つもの (言葉) → "立つ" からその周囲をイメージ → 空間 (絵)
立つものを軸にして、流れ(言葉) と 空間(絵) を交互に見るようなイメージ。
これで一つの表現モデルができるんじゃないかい。 あとは検証やら修正。
頭の中に表現モデルを置いて小説を読むと読むスピードが速くなる。(表現モデルに合致するか近いならゲット、そうでないならスルー、という読み方になるので)
*流れるもの → 対象としては、川の中の石ころ、野球試合中のボール、など。 もちろん水自体や人の動きも。
http://zig5z7.sa.yona.la/1645 |
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回数券の金額で回数券のように使える電車用のICカードってないですかね。
回数券って、
・ある決まった区間or金額をまとめて複数回分買う
・区間の途中or金額未満でも下りられるが、釣りは出ない
・区間or金額を超えた場合は、差額を払う
・普通に1回ずつ買うより多少お得
のようなものだけど、最後のやつをICカードでもなんとかしてほしいのです。
紙のなら当然こうなのに。
回数券として書き込まれている間は回数券としてしか使えないようにすればいいんだから、何のことはない、初乗り金額が変化するだけで、あとはチャージを切りのいいところでしか受け付けないようにすればいい。
こんなのすぐできそうなもんだけど、損になるからやんないんですよねやっぱ。
‘セルシスとエイチアイが経営統合’ |
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ニュース |
セルシスとエイチアイは11月25日、共同持ち株会社を来年4月2日付けで設立し、経営統合すると発表した。
両社で共同株式移転により「アートスパークホールディングス」を設立。両社は共同持ち株会社の完全子会社として傘下に入る形で経営統合する。新会社は東京証券取引所に新規上場を申請し、セルシス(東証2部)とエイチアイ(大証ジャスダック)は上場廃止になる見通し。
セルシスは漫画制作ソフト「ComicStudio」や携帯電話向け電子書籍配信システムなど、エイチアイは携帯向け3D表示ソフト開発などで実績がある。アプリケーションとミドルウェアに強い両社のリソースを結集し、現行事業の強化と新規事業の創出を目指すとしている。
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Quma を生かすつもりなんだな。
6万は高いだろ。 故障しやすそうだし。 レンタルか...
流れるものと言葉 |
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雑感 |
コンテンツを生成したあと、内容を見て流通経路を選ぶし、
流通経路がビンビンしているので それに合わせてコンテンツを生成することもある。
どちらがより良い武器かなんて取り違えている。
("流通" というところで反応して)
話はちょっと変わるけど、言葉自体 流れているものと相性がいい。
流れているものをトレースするように言葉で表現するのはやりやすい。
これが空間的なものになると描写するのは難しい。 ゴージャスなインテリアなんかを目の前にして
これを言葉で描写するとなると途端に難しくなる。 どこから言葉にしていけばいいのか入口で迷う。
野球のプレイを言葉で追うのは簡単。 ボールの動きを軸にその周辺を描写すればいいだけ。
(これは英語の語順で追った方がいいかもしれない)
Pitcher throw a ball.
Ball was struck by Ichiro's bat.
Audience look a fly ball.
Fly ball fall dawn the left.
Matsui catch a ball.
The end...
簡単に英作していける。 英語が苦手でも対象を流れるものにすれば しっくりきてとっつきやすくなる。
この野球英語勉強方いいよ。 あ、サッカーでもいけるか。
一晩考えましたが、やっぱり思いつきません |
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Reply |
大穴:脅迫状の素材集め
スクラップで思いつきました。
出現頻度が比較的低いけど文面の都合上どうしても必要な字が、昨日に限ってたまたま多く含まれていたのではないかと。
平成生まれにはわかるまい。
…コピー機を通して粒子を荒らせよ。却下。
46位って高いんだか低いんだか妥当なんだか — 100 Greatest Guitarists: David Fricke's Picks: Les Paul | Rolling Stone |
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Quote タイトルで全部言っちゃった |
Les Paul, born Lester Polfus in Waukesha, Wisconsin, on June 9th, 1915, is a guitar inventor as well as a player.100 Greatest Guitarists: David Fricke's Picks: Les Paul | Rolling Stone
上位はもう出来レースみたいなもんなんだから入れといたっていいじゃんね。
だって発明者の名前が普通名詞化している楽器が他にいくつありますか。あとはテルミンくらいしか知らないぞ。
以下蛇足。
前世紀末というか前千年紀末(もう10年以上前だ)、「この2000年間で最も重要な発明は何か」という議論がネット上であったらしい。
そのくくりだったら文句なく「キリスト教」だろ、と思うんだけど、あんまり大きな声にはならなかったみたい。
それ言っちゃおしめーよ、ってことなんだろうか。
さっき都内地下鉄某線で棚に放置されている読み古しの新聞を数部回収していっ た貴女に告ぐ |
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告ぐ |
素朴な疑問ですが、それ、用途を教えてください。
どうも一部ずつ何かを確認してたみたいですが、ってことは「新聞紙」が欲しいわけじゃないんですよね多分。
普通の人が普通に出勤するような格好でそれなりに高そうなカバンに突っ込んでましたけど、平時のスパイ活動の一環とかでしょうか。
格付け会社の仕事ってオッズをつけているようなものなのか... |
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メモ |
人気からオッズを付ける ってことはないだろうけど。 (人気から倍率をつけるのがオッズなのか... ちょっと曖昧)
(馬どうしの対戦履歴があって、それに人気度を絡めるのか... こんど調べよう)
人気 と オッズ の関係でオッズがつくのなら、"オッズの誘導" ってのを企(たくら)んでみたくなる。
オッズの根拠はあくまで対象が持つ数字。(これが軸) その上で賭ける人の見る目だろう。
"オッズの誘導" という言葉 好きだなー。 ギャンブルを仕切る裏の知能犯...
この馬がほぼ勝つと分かっているのに、勝つか負けるかは半分半分、この馬は評価がわかれる馬なんですよ、と広く吹聴する。(大穴に見せる。つまりオッズの誘導)
そして オッズが上がったところで券を買う。 黙ってそのままその馬を買うなんてことはしない。
小説家やシナリオライターは、作品の中でこれをやっている。
八百長は勝負の中でわざと負けて 相手を勝たせること、だったか... じゃぁ オッズの誘導は?
オッズの誘導の前準備 → 力の差が開いているものをわざと組み合わせる。 勝つのは誰であるか分かっているのに わからないと周囲に嘘ぶく。
んー、八百長ではないよな。 力の差が開いていることを皆が気づくゲームじゃダメだろう。 分からないゲーム、新しいゲームがいい。
新しいゲームを創造する意味を こうゆう別視点から見出しても面白い。 これはゲーム周辺の巻き込みだから ソーシャルともつながる。 一つのソーシャルの物語であるかも。(ペテンに引っかかる物語)
"オッズの誘導" を編み出せる知能犯がソーシャルに降臨したなら、それこそがペテン師。
新しいゲームを持ち出してきて、このゲームにはこうゆう人が強い、という話には気をつけよう。 新しいゲームを持ち出してきたそいつは "実は..." から別の話を切り出し、大穴の位置から引っ張ってきた誰かを以外性のある人気者に仕立てあげる。(その大穴にいたやつが元々一番強い) まさに オッズの誘導というスキルをもつペテン師だ。
Re: 小さい秋
発見は自発的な内面活動の延長線上に |
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Reply 自己レス |
いやほんと、発見は自発的な内面活動の延長線上で起こるべきもの。
人に促されて探すのでは めんどくささが募る。 見つけたぞっ!! の感激(喜び) が起こらない。
このプロセスは ノベルゲームなんかのシナリオに組み込める。
まずは 主人公の内面を活性させる。 そこに当て馬を当て 動機を醸成させていく。
動機が高まったなら、探す行為(旅) に及ぶきっかけを与え 決断させる、そして発見に至らせる。
内面の活動をどう描いていくか。 そこんとこの表現。
主人公の導線 : 内面の活動 → 探す行為 → 発見。
軸足は 主人公の内面の掘り起し& 活性化
心(魂) → 血(感情、たぎりor クール) → 骨(組み立て、構造) → 筋肉(行動、動き) → 皮膚(表情、顔色)
という 内から外へのモデルをなぞるような表現を盛り込んでも面白い。 内面の活動という軸足から分岐するイメージで。
心(魂) に気とチャクラを入れるのもあり。(これを入れるとファンタジーか。 入れないのはリアリズム)
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