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Re: 知らぬ間のこと
大きさがわからない球がひとつあるとして、その球の中心をスタート地点としま す。 |
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で、スタートしたら一定の速度で移動し続けなければなりません。
移動の方向については「球の中心から離れ続けること」だけが条件で、他の制限はありません。
途中で方向を変えることはいつでも何度でも許されていますが、中心から離れ続けなければいけないので、ある時点で取れる進路はある程度限られます。
どっちにどういう経路で離れたにせよ、軌跡がある長さになったところで、あるひとつの球面に結果として到達し、その移動は完結します。
軌跡の長さや、その到達点と中心を結んだ半径の最大値は、知らされていないのでわかりません。
もっとも、移動中に方向を変えてしまえば、最終的な軌跡の長さが同じ場合は最終的に到達できる球面の半径が短くなるので、軌跡自体の最大値を知る意味はあまりないのかもしれません。
ひたすら遠くまで行きたくなった場合は、他の一切の可能性を排除して一直線に半径に沿って。
道草寄り道回り道していろんな方向を試してみたくなった場合は、最終的に中心からどれだけ離れられるかはあまり考えずに。
半径が大きければ偉いわけでもなく、軌跡が長ければすごいわけでもなく。
そんなルールで各自ファイッ。
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読みながら「可能性」みたいなことをぼんやり考えていたら、ライトノベル的な散文詩のような人生論というか人生観をこさえてしまったので、ここに投稿して供養とします。わー。いたいぞう。
お店とウェブ |
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facebook ソーシャル お店 |
飲食業界とウェブ業界の接近は面白い。
お店が目的化(雰囲気や料理を楽しむ) すれば、ウェブは手段。
お店が手段・道具(時間を節約する) となれば、ウェブは目的(ウェブでゲームをする、ウェブでアニメを見る)。
と、役割交代する関係性の中でお互いが発展する。
お店の店内では料理を楽しんでもらって、店舗裏方では贈答用詰め合わせを発送する、ということをすれば お客に目的と道具の2つの面で利用してもらえる。 ウェブサイトの方は道具、店舗の方は目的。
この関係性を ちょっと引いたところから見て面白く表現できないか... 一応 メモ。
追記 :
料理・お店 の漫画と言えば 『美味しんぼ』。 あの連載が始まったのは1983年、まだウェブもフラッシュマーケもない。
あの漫画に今のソーシャルとかスマホ、フラッシュマーケ、位置情報、なんかを盛り込んでも面白い。(飲食業界とウェブ業界の絡み合い)
(ネタの種としてキープ)
facebookノートの自動リンク |
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facebook RT |
ほんとだー。 過去記事のリンクも全部外れている。 こりゃ大変。 aタグに直さないといけないね。
俺は facebook ノートは使っていない。 セーーフ...
窓辺ななみ |
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キャラクター |
ちなみに、クラウドガールに出てくるナナミちゃんは、Windows 7 の窓辺ななみです。 窓辺ななみ... て。
以前、サヨナラ に あ をつけて 朝代奈良 っていう名前を考えた。 あれはCGなんで、アニメ調にする必要がある。(キャラにするならば)
マイクロソフトはこうゆう路線を確実に展開してきている。 台湾では SilverLight を藍澤光(一番下の画像)で展開。
マイクロソフトは他よりちょっと先を行っている。 先を行ってるんだけど、まだその表現はうわべをなぞったような表現。 これから先 それも変わってくると思う。(変わらないか..)
マイクロソフトキャラと@ITキャラを比べて見ると @ITキャラがしょぼく見える。
タクトスイッチがブッ壊れまして。 |
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いわゆる右クリックはキーコンボで何とかなるんですが、OSのマウス系の部分がスッピンの状態で左だけ死ぬとかどういう縛りよ。何の訓練よ。
家中ひっかきまわしてボール式マウスが出てきてこんにちは、でその場をしのいだことがあります。
以下蛇足。
ボール式マウスのローラー部分の掃除には爪楊枝(先っちょを少しかじってピッと拭いてから)、ヘッドフォンジャック等のガリ解消には竹串(覗いて端子に当ててしゅるしゅる回す。ケツの方を使う)がぴったり。
どちらもクリーナーや接点復活剤なんて要りません。そういうのはむしろホコリを呼ぶだけ。
こういうとき、日本万歳、って思います。
なお、竹製の耳かきがあれば1本で共用できて日本ますます万歳ですが、その場合は表面の仕上げが雑なやつの方がいいです。つまり100均とかの方がいい。
梵天(ほわほわ)はへし折ってから。
以下、書いてて思いついた追記。
しのぐだけなら、夜中に大騒ぎしなくても、ボタンの左右を設定で入れ替えりゃよかったのか。
次回があったらそうしよう。
誕生日おめでとう、って言うよりは |
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むしろ「ありがとう、生まれてきて、生きていてくれて」って言うほうが、より目出度いんじゃないか、と思った。
'サーバは液体のように流動的で論理的な存在に' のつづき |
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擬人化 |
サーバとはデータセンター内で 大きくもなり小さくもなるソフトウェア的な存在で、直接的にどの筐体がとは言えなくなる。
たとえば、下のギガジンサーバなんかもWindows Azure (クラウド) 上にあったなら、アクセスに応じて大きくも小さくもなる。
ちょうどそれは、Azure(アジュール) の海においてモンスターが召還される というような構造。 ゲームのからくりに似てくる。
インタラクティブコアインスタンスをアジュールの海に投下し、モンスターサーバを召還 !!
出でよ 夏のギガジン !!
てな感じでサーバーを抽象的なビッグキャラクターにしてしまえる。
この夏、pixiv で、"【影企画】ぴくカゲⅢ" ってのが開催される。 影企画の影とは召還モンスターみたいなもので、守護神であったり使い魔であったりする。
この企画内の仕様は上に書いた召還のからくりとほぼ同じ。
ということは、クラウド上にあるギガジンサーバをモンスターとおいて 主人公キャラを付けたなら、それをそのままこの企画に持ち込める。
つまり、クラウドの有り様そのものが こうゆうゲーム企画とアナロジックにリンクするもので、それがそのままプロモーション(クラウドサービスの) になるということ。
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フリーミアムモデルのただの部分に、ツールの "使い方の説明" 広告手法を持ち込み それをアニメ漫画ゲームで展開する、というやり方は ITがソフトウェア化(抽象化、マルチデバイス ユビキタス化) するにつれ伸びてくる。 もともと相性がいい。
( ゚∀゚)ノ お互いがんばろうぜ俺。 |
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異性が俺に感じていること⇒「殴りたい」「殴りたい」「エロい」「大好き」「殴りたい」「殴りたい」「エロい」「大好き」
異性がオレに感じていること⇒「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「大好き」「セクシー」
異性が俺!オレオレ!に感じていること⇒「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「ピュア」「輝いてる」「やさしい」
異性が( ゚∀゚)ノに感じていること⇒「自由すぎる」「自由すぎる」「ゴミ以下」「どん引きする」「自由すぎる」「自由すぎる」「ゴミ以下」「どん引きする」
シンパシー デスティニー
…ふたり、共依存の予感。
「へべれけ」って、元の単語は何。 |
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ばか どうでもいいこと |
例によって調べずに書く。
うまく言えませんが、例えば「健やか」のような意味の「はばらか」的な音群が単語として先にあって、酔ってるが故にそれを言えてない、「だいじょぶだよ俺酔ってないから。はばらかだから」とか言おうとして「らぁいでょうだぉ、おえ、よってぁいかぁ。へべれけだぁら」みたいになったのが語源、ってことは、ないな。
すごく言えてない感じの音で、ほんと、体を表してて、好きな単語。
単語そのものだけ。状態は好きじゃない。
Re: 現在進行形
あっついあっついあっついあっつい |
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Tシャツが乾くと塩を吹くけど(吹くんです。Tシャツとはそういうものです)、それが臍の高さにできたこともないような奴に汗かきを自称する資格はないと思う。
オレだってグレーの服とか着たいさ。
でも着ても2分で上半分真っ黒けになるの。
塩は濡れタオルで叩けばとりあえずしのげるし。
逆に白なら塩は目立たないけど透けるの。
小さい頃、鎖骨のとこの凹みに塩が結晶してたことがある。
一度だけだったけど、かなり本気でびっくりした。
汗の量はその頃から諦めてたけど、それにしても微動だにしなすぎだろ。こぼれたら結晶しないわけだから。
ネタが尽きたらジェネレート系、と。 |
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異性がzig5z7に感じていること⇒「ピュア」「ピュア」「いつでもOK」「キレイ」「ピュア」「ピュア」「いつでもOK」「キレイ」
異性が(twitterアカウント1)に感じていること⇒「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「輝いてる」「大好き」「やさしい」
異性が(turntableアカウント)に感じていること⇒「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「デートしたい」「エロい」
当分、これらを心の支えに生きようと思う。
本名を試すのは心が折れるのが怖いのでやらない。
他に、めった打ちに遭ったハンドルが多数ある。
それ使ってるWebサービスは解約してやろうか。
WordPress のキャラクター |
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キャラクター |
今年の2月ごろ このキャラに決まったらしい。(今 名前募集中とのこと)
WordPress 開発コミュニティーの象徴的マスコットして これが決まったのだろうか。 それとも プロダクツとしてのWordPress にだろうか。 そのへんよくわからない。
● ‘WordPressをクラウドで動作させたマイクロソフトの狙い’-
引用 :
もう1つWindows Azureで大事な発表があったので触れておきたいと思います。
それは、Windows Azure上でPHPが動作するようになる、ということ。その証拠として、Windows Azure上でWordPressを動かす、というデモをマイクロソフトが行いました。WordPressといえば、PHPとMySQLで構築されたオープンソースのブログ用CMS。LAMP環境で動かすのが普通でしょう。
それをマイクロソフトはWindows Azure+PHP+SQL Serverという環境であっさりと動かしてしまいました。
WordPressに代表されるようないわゆるオープンなインターネットアプリケーション、Web 2.0的アプリケーションのほとんどすべてがLAMP(Linux/Apache/MySQL/Perl/PHP)向けに書かれているのは皆さんご存じの通りです。マイクロソフトは、こうしたLAMP向けアプリケーションのデベロッパーになんとか振り向いてもらいたいと思っています。
ほかのクラウド、例えばGoogle App EngineやAmazon Web Servicesは、実はLAMP向けのアプリケーションを移植したくても、クラウドの側にMySQLのようなリレーショナルデータベースもないし、 Perl/PHPといったメジャーなスクリプト言語も移植されていません(Amazon EC2で自分で環境を構築すれば別ですが)。
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この先 WordPress がクラウド上で動くとなると あのキャラクターはWordPress というソフトウェアサーバーのキャラクターになる。(単なるCMSツールじゃない。ハード的なサーバーは姿を消すからWordPress そのものがサーバー) はたして上のキャラクターでいいのかどうか。
ここにきて キャラクター立脚の拠りどころとなる地合いが変わった。
サーバーキャラ |
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キャラクター |
ツイッターのサーバーは、ツイッター専用のサーバー群でデータセンターとしてまとまっている。 これをキャラ化したなら、ハードのキャラ化になる。 ツイッターの場合、くじら。
サーバーを使うにはブラウザやアプリが必要で、それらのキャラは 小鳥。 しかし、このキャラはソフトにつけられている。(ハードにじゃない) キャラのつながりとしては、ハードとソフト。 "くじら" は単にハードウェアの愛称みたいなもので、"小鳥" に使役されるだけのものだ。
最近、‘サーバはデータセンターの中を液体のように流れるような存在になる、という仮説’ - という記事があった。
そうなると、サーバー側のキャラも ハードにではなく、ソフトにつけられることになる。 そして、キャラのつながりは ツイッターのようなハードとソフトではなく、ソフトとソフトになる。
あちら側のキャラもこちら側と同じソフトにつけられることによって、キャラとキャラとの関係性は対話的なものになる。 もう向こうにあるのは使役されるハードじゃない。
キャラやマスコット、擬人化は、ここにきて一歩前進する。 ソフトウェア と、キャラ、マスコット、擬人化、の絡みはこれからも伸びるし、狙い目だと思う。
アメリカのソフトウェアと日本のキャラクターやアニメがもっと結びつくと面白くなる。
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ハードに愛称をつけてキャラ化するのと、ソフトにキャラをつけるのは ちょっと違う。 "ソフトにキャラをつける" は、"キャラに内容(ソフト)を入れる" という逆の形にもなる。 キャラに悪意のある内容を入れたならダークサイドキャラになる。
ウェブのあちら側がクラウドとなって サーバーとはソフトウェアのこと となったのは、キャラクターとソフトウェアの関係性において意味が大きい。