favorites of sbifb4
Re: 最安環境構築。
http://zig5z7.sa.yona.la/1850 |
返信 |
Reply |
で、会場でスケブお願いされたら名刺もらってスキャンして、その場で描いて名刺のアドレスに送り飛ばす、と。
iPad2以降ならまずカメラで撮って、その画像をお絵描きアプリ内で敷いてトレースみたいなこともできるのかしら。
iOS系カメラアプリの大御所がお絵描きアプリを開発しようとしているようなので、そっちも気になる。
http://fladdict.net/blog/2012/03/ipad-drawing-app-3.html
あと、PC代わりにするならBluetoothキーボードあったほうがいいですよ。
焚き付けて買わせる気満々です。
http://x3ru9x.sa.yona.la/2404 |
返信 |
RT 雑感 |
そりゃそうでしょ、自分の中から自分を変えようとする力が働いてくると、そのときの自分の外殻は壊れた状態になるわけだから。 そんな変化途中で何かと戦えば、そのとき必ず一回は負ける。 ほんとだったら そんな変化途中に戦ってはいけないんだけど、グローバリゼーションの中では戦わざるを得ない。 そりゃ負けるさ。
> その先にどのような道があるのか、誰かがその道を見いだし得るのか。
収納名人な女性に 人間の収納を考えてもらえばいい。 収納名人な女性にとっては旦那も収納の対象やから。
社会構造を作ってる男たちというのは その社会構造にくっついたツールみたいなもので、その構造を使って収納を考える女性にはそのツールも収納の対象でしかない。
収納されやすいように小さくなれば ちゃんと居場所を作ってくれるし、動きやすい道も作ってくれる。
何が言いたいかというと、別な観点から構造化を考えている上手がいるんで、しょい込む必要はないということです。
フランスの首都で焼いたせんべいは歯ごたえがいい |
返信 |
パリッ。
ダルいダルい。 こんなダジャレ 人前で言ってはいけません。
カレーせんも 封を切ったあと一晩寝かせた方がうまい、ってことはないか、ないな。
Re: 当事者意識
"構造化" が新年度からの課題になりそう |
返信 |
Reply 自己レス 構造化 |
構造化は、アドバンストARにも関係するし、スポーツ新聞ネタにも関係する。
新年度前に課題が出てきて なんかいいタイミングだ。
新年度からはアーキテクトになろう。
鶴竜、つるりゅう じゃなくて かくりゅう |
返信 |
雑感 |
春場所終わって、鶴竜 大関昇進。
秋場所期間中には 企業再編のニュースや、革新的技術の発表があるけど、
春場所期間中はこれといったニュースは出てこない。
春場所が終われば新年度。 大相撲で日本の季節の節目がよくわかる。
なんか責任感じた。 |
返信 |
おにぎりせんべいのメーカー、マスヤのサイトを見てみたら。
サクサクッですか。塩えびあられはガリガリ系。
なんとなく、関東以北は塩/醤油濃いめの生地堅め、入れ歯殺し、「自分、不器用じゃけん」(c)高倉文太[誰?][要出典]、的な流れの印象があります。
一袋喰う前提での成分的には、容量のせいもありますけどタンパクやナトリウムが少ない。
満足度はどうか。ちょっと食べ比べてみたくなってきました。
しかも、もち米(タイ産)どうしのガチバトル。新潟 vs. 伊勢か。うーん。
アレルゲンとしてはマスヤのが小麦と大豆(kwout内)、亀田のが大豆(袋を捨てちゃったのでうろ覚え)。
なお、ぼんち株式会社(大阪府大阪市淀川区)の「えび揚げせん」は「うるち米(国内産、米国産)、植物油脂、えび、でん粉、食塩、…」の模様。
うるち米であるところと、えびと食塩の順位がポイント。食塩が少ない代わりにかつお昆布チキンコンソメ。
ファイッ
当事者意識 |
返信 |
雑感 構造化 |
冨野氏がガンダム世界を作ったように 自分が世界を構築してしまえば その世界についての当事者意識は100%になる。
マイノリティ憑依だとか いろいろ言ってるけど、当事者意識問題のその先にある解とは "世界の構築" だろう。(極端に言っていまえば)
世界を構築するためには構造化がどうしても必要になる。 思いつきや脊髄反射をタイムラインに流ししているだけでは世界は構築されてこない。
キュレーションはどちらかと言うと時系列に関することだった。 当事者意識云々のこれは "構造化" に関することではないだろうか。 (深読みかもしれないけど自分はそう読んだ)
佐々木氏が当事者意識についてあれこれ言う その奥には "世界の構築" "構造化" という大きいテーマが潜んでいて、佐々木氏がそのことを明示的に示す示さないに関わらず、当事者意識問題の解は暗示されている ということではないか。
スバリ一言で言うなら、"次は構造化というテーマが来るよ" ということ。
タイムラインで流すキュレーションと、手持ちのカードを構造化し アーキテクチャーとして見せるスキル、佐々木氏はこの2つについて語っている(のではないか)。
佐々木氏って なんかあれだ、常に2、3年先を読みながら経営戦略を練っている優秀な企業のヘッドクウォーター(ブレーン)のような感じだ。 語るものが次々とウェブ上に現れてくる。 やっぱりすごい。
手持ちのカードが少なくても それらをうまく構造化することで 建造物に見せる人もいれば、あーでもないこーでもない ということをタラタラと流すだけの人もいる。 こういったことも当事者意識問題の中に含まれている。
自分の世界を持てたなら どの人もその世界の当事者になれる。 だがしかしそれが難しい。 難しいからタイムライン上で足踏みをする。 足踏みしてる間はどうしても当事者未満な状態になる。
(自分もタイムライン上で足踏みばかりしています)
キュレーターの次は アーキテクト、ということで。
----
収納名人な女性がいたなら、その人はアーキテクト。 構造化の名人だから。 (そうして掃除の行き届いた家が自分の世界(家の中が構造化されーので)) 構造化と言うと難しく聞こえるから建築家やシステムエンジニアをイメージするけど そんなことはない、身近なところにある。
構造を探して見つけるのもアーキテクトの一つの作業だろう。
----
(上の続き) "家の構造" と "収納のための構造化" というのはちょっと違う。 もちろん、収納のことと生活導線をまっ先に立てて家を設計したなら それは構造化だけど。(そうはいかない、耐震化とかもあるから)
----
最近、IDEA*IDEA の田口さんがドットインストールというサイトを立ち上げた。 これなんかも言ってみれば、自分の手持ちカードの構造化だろう。 (サービスサイトの構築)
365日一日も休まない タイムラインとしてのブログがあって、もう片方に手持ちカード(プレゼン)の構造化がある。 まさに両輪が揃ったようなもの。 もう一目置くしかない。 だいたい365日一日もブログを休まないということ自体すごい根性。
365日一日もブログを休まないと言えば、ネタフルさんもその一人。 さて、ネタフルさんは何か構造化の作業を始めるだろうか。 このへんから差がついてくる。
亀田製菓 煎の極 塩えびあられ レビュー |
返信 |
どういうわけか亀田製菓の公式サイトに記載がない。
近所のナチュラルローソンで130円くらい。でもパッケージ見た限りではナチュロー限定っぽい感じでもないみたいなんだよなあ。どういうルートなんだろうか。
画像は http://teneyes166.ti-da.net/e3544613.html からむしってきました。
買ったのは70g入り。
306kcal、たんぱく質4.7g、脂質6.9g、炭水化物56.3g、ナトリウム408mg(食塩相当量1.04g)。
しょっぱさ控えめ。その分、エビ感強め。
でもエビは原材料では「もち米(タイ産)、植物油脂、食塩、えび、…」と4番目。
亀田の和物にハズレなしという格言がありますが(ありませんが)、やはり手堅い。安心と信頼のブランド。
なるほど「塩、えび、あられ」だねえ、というシンプルなおいしさ。
ポイっと口に入れた瞬間の味は薄めに感じますが、よく噛み締めれば、相手がそこらへんのビール(特に、ピルスナー)なら五分以上に渡り合えます。
コンビニの話題はソーシャル的に食いつきがいい。 同じようにスポーツ新聞ネタも食いつきがいいのではないか。 |
返信 |
雑感 |
この2つには何かある。
スポーツ新聞に載っていた耳よりな情報はよく覚えている |
返信 |
雑感 |
スポーツ新聞にあるカラーの女性の顔、あれもポイント。
スポーツ新聞と普通新聞のハイブリッドというのも考えられる |
返信 |
雑感 |
表から1、2ページはスポーツで、徐々に普通新聞。 (もちろん1面にはスポーツ紙活字)
裏のテレビ欄は廃止して、裏に芸能(猥雑記事)。
スポーツ新聞に普通新聞をはさむという感じ。 んー、中を読まなくなるか...
Re: スポーツ紙活字
Re: スポーツ紙活字
何かやったな — ミュージックマガジンから撤退します - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME |
返信 |
Quote |
以下、最初にご注意ですが、以下の文章は、現在書店に流通しておりますミュージックマガジン誌(以下「MM」)の「菊地成孔特集」を読んでからお読みください。まあ、最近は内実知らずに伝聞の上っ面だけで真剣にキレてしまうという病が蔓延っている世の中ですから、ソースにあたり、総てインプットする等という面倒はなかなか難しいとは思うのですが、公正を期するためにも。とかいう以前に、シンプルに言ってMM実際に読んでからの方が、以下の文章は遥かに面白いです。要するに、広告してあげている訳ですね(自分の特集して頂いたので&もう出ないので・笑)我ながら凄い律儀!!(笑)
という訳で、ここ何年も読んでいないので現状がどうなのかは知りませんが、少なくともワタシの記憶では、90年代までは大変に権威のある素晴らしい雑誌だった訳ですし、後述しますが、高橋修さんが指揮を執られたK-POP特集は、K-POファンの一人として、掛け値無しに素晴らしいと思います。そうした、音楽専門誌面(以下「音専誌」)としてのMMの過去の伝統と威光に敬意を表した上で徹底的にやりたいと思います。「数分間流出版」とは、大意は同じなれど、別バージョンですのでお楽しみください(いくつかの、事実関係の確認/修正があったので)。
(zig5z7ごっそり略)
いずれにせよワタシは、せっかくですのでこれを期にMMをNG媒体とさせて頂きます(ですので、以後、ワタシの音源がMMに乗った場合は、「向こうが勝手にやっている」とご判断ください。まずは6月にルパン三世のサントラが出ますが、サンプルは送りません)、後にも先にも、ワタシがここまで強硬に成るのはここだけです。今回、「SECOND REPORT FROM IRON MOUNTAIN」のプロモの為に、数多くの媒体の方にお世話になりましたが、スパイを放って頂いても構いません、ワタシは他誌、他紙に対して愚痴ひとつこぼしておらず、大喜びです。こんな場を借りてお礼というのは酷すぎるので(笑)それは稿を改めて。とさせて頂きます。
サンプル盤は、松尾さんのレビュー用のためだけと指定して送るようにしたいのですが(アレだけはやって頂きたいので)、どうやらそうした複雑な話は通りそうもありませんし、ワタシの作品を、MMが交渉してでも載せたいと思う筈もないでしょうから(いくらワタシが自作に関する自信家とて、それぐらいは解ります)、以後ワタシの作品は、音楽と言わず書籍と言わず、一切MMの誌面に乗らなく成ります。特に斉木さんには、大変お世話になりました。
というか、これを読んで「え?NG媒体って何?書かれたくなかったら、拒否出来る訳?」とびっくりしているような音楽家の方もいらっしゃると思います(音楽家はそういうところが無知ですし)。そういう方々に一言。出来るんですよ(笑)。
ここまで書かれると逆に読みたくなる。何があった。
さっき都内地下鉄某線に乗ってたおそらく10代のおそらく何か芸能関係の活動 をしてるおそらく学生に告ぐ |
返信 |
告ぐ |
学校の友達(多分)と一緒だからって、「あたし○○駅の近くの××神社の近くに住んでるんだけどね、ファンの子とばったり会っちゃってね、」
何の仕事の誰さんか存じませんが、ファンがつくような活動してるんだったらそういう話を電車でするんじゃありません。
狂信的なファンが偶然乗り合わせてたらどうするんだ。
今いっしょに降りたら即尾行できるぞ。早速ドアノブに精液塗りに行けるぞ。
駆け出しの声優とか隙間アイドルとかだったら、売れてきたら速やかに引っ越さないとカジュアルにリアル人生終わるぞ。そのあたりけっこう治安悪いんだから。