Reply
Re: 素案:ブラスバンドお風呂セット
劇場で目にした女性比率的に、 |
返信 |
Reply |
普通に需要ありそうだけど、むしろ女性は特典としてサニタリーグッズもらっても喜ばなさそう。
コルクグリスに、キャラがまぶたを閉じて唇を尖らせてる画像をつけたら変態が大歓喜しそう。
この手のものは考えれば考え過ぎるほど、コラボカフェのメニューみたく
関連性が希薄になってゆくので、是非直球でやっつけて欲しい。
提案:チューバくん型ラーメンタイマー
三分間、「うまくなりたい・・・うまくなりたい・・・」とつぶやき続け、
三分後にひと際大きな音声で「うまくなりたーーーい」って叫ぶ。
あ、造形はもちろん着ぐるみチューバくんでお願いします。
パッケージに黄前さんの絵が描いてあって、箱を開けてみたら
中身がチューバくん型◯◯◯(全伏せ字)っていうのも思いついたんですけど、
女性のニーズに全く答えられないので却下。
命かけてと誓った日から。 |
返信 |
Reply |
ストリート・ミュージシャンが命張っているように感じる理由には、大道芸含め、日本は路上でなにかやらかすという行為に不寛容なお国柄だ、っていう点も含めています。ビラ配りやら署名嘆願やら募金やら宗教やら製品モニターの募集やらナンパやら・・・路上でエンカウントするものにはろくなものがない。『路上』には純粋に通行をするたのクリーンな場所として機能して欲しい。強弱の差こそあれ多くの人が意識の根底でそんな風に思っている土壌で、ともすれば単なる奇声発生マシーンとしかなり得ない行為を行う勇気は、根性だめしとして賞賛に値は、する。ヨッパライとストリートファイトに発展する可能性も含めて。
あと、大道芸が売りにしている『驚き』や『笑い』は換金されやすいけれど、歌によってもたらされる感動って、なんか換金され辛い気がする。歌が本当に素晴らしければ素晴らしいほど、値踏みするのは下世話である、という反比例する気持ち。
確かニューヨークの話だったと思いますが、ストリート・ミュージシャンとして活動するには市が開催する選抜試験に合格しなければならない、という制度があったはず。こういう制度で技術的な担保をしてあげられればストリート・ミュージシャンの認識の向上(と淘汰)が進んで良いんじゃないとか思います。っていうか、ビラ配りその他の有象無象にも国家資格を作ったほうがいいよ(半マジ)。
命張ってる別件:
WEB上で、しかも個人サイトで漫画の連載を続ける、という行為に命張っている感がビンビンしていたエムさん。ですが、このたび書籍化が決まったそうです。速攻くれてポチった。タダで読めてしまうことに心苦しさを感じていたので、対価の支払が担保できる状態になったことが嬉しい・・・
Re: 歌い手(名誉職)、絵師(名誉職)
やっぱりコレかなぁ・・・・ |
返信 |
Reply |
>小説界隈ではそういうの何て言ってるんでしょうね。
「なろう作家!」 狭義ではありますが、夢追い人、という点では間違いなくこの呼称で。
今すぐフィッシュ・ミー ウォウウォウ
事件報道で犯人の肩書に「◯◯市の自称:歌い手」とか説明がつくようになったら、
これはもう自分の認識の敗北に絶望するしか無いと思う・・・
あと、自分の中で『ストリート・ミュージシャン』は職種として名乗ってもアリな気がしてきている事実。
歌い手(カラオケマスター)よりは、命張ってる感がするからか。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2476
もう、総じて『夢追い人』で良いと思うの・・・ |
返信 |
Reply |
ユーチューバーとニコ生主も追加で。
以下、ものすごい偏見。
『歌い手』『絵師』という言葉を聞くと、創作の原動力が芸術的衝動ではなく、功名心や自己満足っぽく感じるのです。
それ自体にある種のステータスを過剰に見出し、そう名乗るために活動することが目的化している印象。
反面、食っていけてないから『歌手』『イラストレーター』って堂々と名乗れないコンプレックスもにじませつつ。
趣味はカラオケです、イラスト描くのが好きです、って言われれば当たり障りなくスルーできるけど、
「歌い手やってます」とか「絵師です」とか臆面なく言われたら、ドンビキする自分の表情を隠し切れない気がする。
でも、自分らが子供の頃「高橋名人スゲー」って言ってたのと同じよね、きっと・・・・何も言う資格は無い・・・
Re: もう売れてた。
20:00開始だったっぽい。 |
返信 |
Reply |
限定数2セットで、¥36,800-でした。
PS2が最後期型でこの値段だったら割りとアリだったかも。
ソフトが円盤のハードは、ドライブがどのくらいヘタってるかが未知数だからほぼ博打。
今日は休みだったんで暇を見てPrimeDayをチェックしてたんですが、ずっと眺めてると頭おかしくなる・・・
安いんだか安くないんだか、欲しいんだか欲しくないんだか、必要な物なんだか不必要な物なんだか、麻痺してくる。
夜なべに別件でクロネコの人が来て、珍しく向こうから世間話を振ってきたのでPrimeDayの影響について聞いてみたら、
去年は事前通達が来ていた割にはそうでもなかった、まぁ、明日は出たとこ勝負ですね、って笑ってました。
忙しいところごめんなさい、明日はまた我が家宛にボルヴィック1.5Lの1ダースが届きます。本当にスマン・・・・
Re: コスで。
ちょっと記憶があやふやですが、 |
返信 |
Reply |
たしか熊倉一雄さんが、昔は台本は現場に入ってから渡されるのが当たり前、常にぶっつけ本番、みたいな話をしていて衝撃的でした。確か、ひょこりひょうたん島に纏わる話だった気がする。井上ひさしがいつも直前まで台本書いてた、みたいな。
直前まで台本書いていて、振付の人の演技とか、もう一体どうなってるんですかね?異次元。
試される野菜。 |
返信 |
Reply |
ついでに言うと、洗ったばかりの時は真っ白ですが、時間が経つと灰汁が出てきて黄ばんじゃうのもマイナスイメージだと思う。
煮物にもしてみたんですが、やっぱりハーブ的というかメンソール的な香りがほんのりして・・・日本の野菜じゃないよなぁ。
たぶん、ありふれた野菜として食べ慣れた風土において「美味しい」ものなんです、ええ。そういうことに。
青じそとかと一緒に漬物にしてみるといいのかなぁ・・・固そうだけど・・・・うーん。
まっだまだ畑には残っているんですが、昨日みたいな炎天下だと5本も抜けばそこで精神力使い果たしちゃう。アカン。
長嶋監督と蛭子能収は、多分根っこが同じ説。
Re: 「このアクセスポイントは以後無視する」みたいな機能が欲しい。
バス停で突っ立てる時に目の前をトラックが走り抜けたら、その瞬間Wifiの リストに「トラック」って表示された。 |
返信 |
Reply 今日の出来事 |
一瞬、「うそぉ~ん・・・・」って気持ちになった。
Re: 貼り逃げ
因果応報ってホントだなオイ・・・ |
返信 |
Reply 自己レス |
HDDレコーダーが一台逝ったっぽい。
あまりにもタイミングがバッチ☆グー(CV:高橋李依)でステキ。
さぁ、キミもInstagramデビューしてみないか。 |
返信 |
Reply |
iPhoneで撮影するときに、シャッターボタンの右にある○が3つ重なってるボタンを押せば誰でもとれるよ!(挨拶)
もうねぇ、前回のスモモ酒、呑むと確実に頭痛くなるんですよ。
砂糖をドバドバぶっ込んだ酒、とか、普通に想像して体に良いわけ無い。
一般的な梅酒用の焼酎甲類はアルコール35度。カビが生えない安全パイ的な意味で高度数。
飲む時に割って薄めるわけですが、果実酒としての味わいも薄くなっちゃう。
より低い度数で漬ければあまり薄めずにいけるので味わい深いですが、度数を下げれば下げるほどカビに気を遣うことに。
20度以下の酒で漬けるのは法的な意味でアウト。
氷砂糖なしでやれば美味しく出来るんじゃね?って思ったんですが、全く入れないと何年経っても美味しくはならないらしい・・・
普通に梅酒道は既に存在していると思う・・・・
Re: 多分、乗ります。
むちむち |
返信 |
Reply |
間違えた、無知の知。
>罪を知る者に罪は無い。では汝に問う、汝は罪人なりや。
銀河鉄道の夜しかり、灰羽連盟しかり。いわゆる『LIMBO』が題材になっている作品は、緩やかに穏やかに、でも着実に結末へと導かれる切なさがいいですよね(ゲームのあれはあんまりだけど)。
さておき。乗った後に、車内で友人と出くわしたら戦慄しますよね。
「石炭袋で降りるのはヤツと俺のどっちだ!?」みたいな。
・お互い、ガチで心当たりがない。
・もしくは、向こうは心当たりがあって結末を悟っているけど、コッチを不安にして楽しむために心当たりが無い振りをしている。
みたいなシチュエーションで、現代劇としてリメイクしたら面白そう。
切符の代わりに交通系ICカードで。カムパネルラが「僕のチャージ残高はここまでなんだ」とか言い出す。
「だったら車内でグリーン券買うなよ!w」みたいな切り返し。
車中、やたら「この列車は空いていて良いね」と繰り返していたカムパネルラ。
現世に戻ったジョバンニは、痴漢えん罪で投身自殺した友人の事実を突きつけられる(BAD END)。
あの話の肝って『露骨に仲が良すぎるわけでは無い』っていう二人の距離感が上手く働いているからこそ、なんだろうなぁ。
「川にはいっちゃいけないったら。」っていうオッベルと象の最後の言葉は、実は『銀河鉄道の夜の最後に書き足そうとして間違えた説』を提唱したい。
Re: お遍路さんモチーフのループもの、という舞台を思いつきましたがその先が書け ない。
たぶん、それがモチーフにしているのは |
返信 |
Reply |
お遍路さんじゃなくて千日回峰行のほうだと思う・・・・
【以下、直接関係なし】
リゼロの結末、全てが解決して目が覚めた後に、露天のオッサンにリンガって言われそうな予感がしてならない。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2460
「一回50億ガチャ」って言葉を目にして腹抱えて笑った。 |
返信 |
Reply |
尚、当たりは入っていない模様。
とりあえず、コレ・・・・ |
返信 |
Reply |
ピアノロールに合わせて演奏しているらしいんですが・・・はーやーくーねー???
ついでに、この演奏についてのはてな日記を発見。必要に応じて紙っぺらの加工をしている模様・・・
あ、自分もマーシャル・プレーヤー・ピアノでエアプしたいんですけど!
Re: 脊髄反射
答えはみんなの心のなかに。 |
返信 |
Reply |
なんだか『今年の流行色って・・・お前が決めてんのかよッ!』に通じるものがありますね・・・・結局、全部電通の陰謀なんですよ。
>作曲者の自演や直接監修した音源が残っていません。つまり厳密な意味での本物がどこにもない。
以下、再現性と信ぴょう性の話
ピアノロールってあるではないですか。『作曲者自身の演奏』の再生音源を聴いた時のコレジャナイ感、というか、絶対アレって正しいけれど正しくないですよね?(素人判断)。再生に利用するピアノの経年劣化(もちろん最高のメンテナンスがなされているのでしょうけれども)とか、そもそもアナログデータの限界、というか・・・・そういったものを含めれば違って当然なんでしょうけれど、でもあれはあれでオリジナリティとしての価値があるものなのかなぁ・・・
でも、『作曲者自身の演奏を収めたレコード』だったら、格段に信ぴょう性が上がる気がする。同じアナログなのに。
Re: クラシックでは邪道とされる、ような気が、する。 — 昔、料理の鉄人という番組で挑戦者と...
似て非なるもの |
返信 |
Reply |
『インド人留学生がボンカレーをめちゃくちゃ気に入って、「この和食めっちゃうまい!これと似た雰囲気のやつインドにもあるんすよー、カレーっていうんですけどね」って言った。』
のコピペを思い出しました。
で、本題的には、音楽の側面のどこに重きを置くか次第だと思うのです。
・伝統的価値観→改変不許可
・伝播過程での変化も含めて文化とする価値観→許可
・娯楽としての側面→許可
・ショービズとして成功を重視する場合→許可
たぶんですが、人がモノに合わせるんじゃなくて、モノを人に合わせるほうが、当たり前ですけど気持よくて自然なことだと思うのです。もちろん、改変されていない原典に触れることにも大切な価値はありますが、本物に触れるのならば本物が本来あるべき場所に赴いて触れるのが正しいと思う。
パリで食べた札幌ラーメンがおおよそ美味しくなかったことを、この舌ははっきりと覚えているのさ・・・・