Re: 多分、乗ります。
むちむち |
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間違えた、無知の知。
>罪を知る者に罪は無い。では汝に問う、汝は罪人なりや。
銀河鉄道の夜しかり、灰羽連盟しかり。いわゆる『LIMBO』が題材になっている作品は、緩やかに穏やかに、でも着実に結末へと導かれる切なさがいいですよね(ゲームのあれはあんまりだけど)。
さておき。乗った後に、車内で友人と出くわしたら戦慄しますよね。
「石炭袋で降りるのはヤツと俺のどっちだ!?」みたいな。
・お互い、ガチで心当たりがない。
・もしくは、向こうは心当たりがあって結末を悟っているけど、コッチを不安にして楽しむために心当たりが無い振りをしている。
みたいなシチュエーションで、現代劇としてリメイクしたら面白そう。
切符の代わりに交通系ICカードで。カムパネルラが「僕のチャージ残高はここまでなんだ」とか言い出す。
「だったら車内でグリーン券買うなよ!w」みたいな切り返し。
車中、やたら「この列車は空いていて良いね」と繰り返していたカムパネルラ。
現世に戻ったジョバンニは、痴漢えん罪で投身自殺した友人の事実を突きつけられる(BAD END)。
あの話の肝って『露骨に仲が良すぎるわけでは無い』っていう二人の距離感が上手く働いているからこそ、なんだろうなぁ。
「川にはいっちゃいけないったら。」っていうオッベルと象の最後の言葉は、実は『銀河鉄道の夜の最後に書き足そうとして間違えた説』を提唱したい。
仮に、銀河鉄道に乗る機会があったとして。 |
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あなたは乗車しますか?
(ただし、自身がジョバンニかカンパネルラかは分からないものとする。)
以下、本文。
なにがしあわせかわからないです。
ほんとうにどんなつらいことでも
それがただしいみちを進む中でのできごとなら
峠の上りも下りも
みんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。
Re: お遍路さんモチーフのループもの、という舞台を思いつきましたがその先が書け ない。
たぶん、それがモチーフにしているのは |
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お遍路さんじゃなくて千日回峰行のほうだと思う・・・・
【以下、直接関係なし】
リゼロの結末、全てが解決して目が覚めた後に、露天のオッサンにリンガって言われそうな予感がしてならない。
エロいものを見た時の反応の表現として |
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「股間の琴線に触れる」
「股間の食指が伸びる」
っていう言い回しを思いついたんだけど、口にするだけでセクハラで訴えられるので使いみちがなかった。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2460
「一回50億ガチャ」って言葉を目にして腹抱えて笑った。 |
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尚、当たりは入っていない模様。
とりあえず、コレ・・・・ |
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ピアノロールに合わせて演奏しているらしいんですが・・・はーやーくーねー???
ついでに、この演奏についてのはてな日記を発見。必要に応じて紙っぺらの加工をしている模様・・・
あ、自分もマーシャル・プレーヤー・ピアノでエアプしたいんですけど!
セファランサス |
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去年の冬の初めに、ホムセンのガーデニングコーナーの隅にある処分品置き場(売り場と言うより、本当に『置き場』)で、まるっきりの棒一本の枯れ木状態が150円で投げ売りされていたのを購入。まぁ150円ならダメでもガマンできる金額だしなぁ・・・・って感じだったんですが。
咲いたYO☆(ゝω・)vキャピ
正直、春になってもなかなか葉が生えてこなかったんで片付けちゃおうかと何度か諦めかけたんですが・・・やっぱり気長にやらないとだめだな、この趣味は。
そういえば、一度完全に枯らしてしまったクレマチスが復活して新芽を伸ばしてきたのです。突然枯れた理由もわかんなかったんですが、復活した理由も全くわからない・・・・
Re: 脊髄反射
答えはみんなの心のなかに。 |
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なんだか『今年の流行色って・・・お前が決めてんのかよッ!』に通じるものがありますね・・・・結局、全部電通の陰謀なんですよ。
>作曲者の自演や直接監修した音源が残っていません。つまり厳密な意味での本物がどこにもない。
以下、再現性と信ぴょう性の話
ピアノロールってあるではないですか。『作曲者自身の演奏』の再生音源を聴いた時のコレジャナイ感、というか、絶対アレって正しいけれど正しくないですよね?(素人判断)。再生に利用するピアノの経年劣化(もちろん最高のメンテナンスがなされているのでしょうけれども)とか、そもそもアナログデータの限界、というか・・・・そういったものを含めれば違って当然なんでしょうけれど、でもあれはあれでオリジナリティとしての価値があるものなのかなぁ・・・
でも、『作曲者自身の演奏を収めたレコード』だったら、格段に信ぴょう性が上がる気がする。同じアナログなのに。
Re: クラシックでは邪道とされる、ような気が、する。 — 昔、料理の鉄人という番組で挑戦者と...
似て非なるもの |
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『インド人留学生がボンカレーをめちゃくちゃ気に入って、「この和食めっちゃうまい!これと似た雰囲気のやつインドにもあるんすよー、カレーっていうんですけどね」って言った。』
のコピペを思い出しました。
で、本題的には、音楽の側面のどこに重きを置くか次第だと思うのです。
・伝統的価値観→改変不許可
・伝播過程での変化も含めて文化とする価値観→許可
・娯楽としての側面→許可
・ショービズとして成功を重視する場合→許可
たぶんですが、人がモノに合わせるんじゃなくて、モノを人に合わせるほうが、当たり前ですけど気持よくて自然なことだと思うのです。もちろん、改変されていない原典に触れることにも大切な価値はありますが、本物に触れるのならば本物が本来あるべき場所に赴いて触れるのが正しいと思う。
パリで食べた札幌ラーメンがおおよそ美味しくなかったことを、この舌ははっきりと覚えているのさ・・・・
(言わなきゃ、活用できたかもしれない) |
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HUIS |
例の液晶リモコンのアップデートをお知らせするメールが届いたので、「お、いよいよ画面のカスタマイズが楽しめるのか?」と思ったら、デバッグと操作の改善に関するものだけだった。おいぃぃぃ。
とりあえず、する。
方法は『PCでネットから落としたアップデートのデータ』を『USB接続すると外部ストレージとして認識されるHUIS本体のメモリ領域』にコピーして、HUISの画面からアップデートを選択、というもの。拡張子datで判別してアップデートデータとして認識しているみたい。
で、思ったんですけど・・・このメモリ領域(約1GBしかありませんが)に、なんかヤバいデータを保存しておけば、たとえば家宅捜索で踏み込まれても絶対感づかれなくね?流石にリモコンに隠してあるとかわからんでしょ?
いや・・・ゆうてもプロだから、とりあえずUSB接続のものは何でもかんでも接続して調べたりしてんのかなぁ。扇風機とか・・・・
休みで暇だったんで押入の奥の円盤を適当に物色して観て過ごしたんですが、 |
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そういえばすっかり忘れてたけど、セルアニメだった(構造物でCG使われてますが)。今観ると、あらゆる意味で作りこみが異常だと思う。緻密すぎヌルヌルしすぎで、キ◯ガイの所業(良い意味で)。もう、こういう映画って絶対に作られないんだろうなぁ。
映像の素晴らしさをメインキャストの非声優3人が清々しいくらいにブチ壊してて、画面に向かってついつい突っ込んじゃう(脇役をベテランで固めすぎたせいで、力量差が凄まじい)。うーん。なんとも言えない残念感。
そういえばりんたろう(監督)って、今はもう活動してないんだろうか。
っていうか、調べてみたら既に75歳で宮﨑駿・富野由悠季とタメだった。すげぇな、今年75歳組。
(以下、なんかsa.yona.laにおいて既出の気がする。) |
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アクセスポイント名を使って交流をはかるような回りくどいコミュニケーションをネタにしたストーリーとか、すでにあるんだろうか。毎日深夜0時で新しいアクセスポイント名(文章)に書き換え。すげぇめんどくせ。
どちらかと言うと、軟禁されている状況で助けを求める文面でコナン的ななにか。
『このアクセスポイントのPASSは*******です。』っていう名のアクセスポイント。かかってこいよ的ななにか。
おっさんスレ(´;ω;`)のスレタイ部分だけのアクセスポイント名。答えがわからなくてモヤモヤする。答えはよ的ななにか。
駅のホームのそばのアクセスポイントでやられたら、ひと駅ごとに停車するのが楽しくなりそう。
次の駅で答えが用意されていて、到着するまでの数分間で問答する。問題は上りか下り、どちらかにしか対応できない点。
Re: SFで「いつの世でも、平等な市民の上には、もっと平等な者たちがいるのだ」 みたいなことを地の文で書いてたのは誰だったか。
生徒会モノの需要の根底って、 |
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やっぱり選民意識(願望)だよなぁ・・・学園という現実的な設定のなかで、明確且つ単純にヒエラルキーを構成しその頂点に位置するための手法。本来、生徒会は学生全員の学園生活に寄与すべき存在で、いわば公僕だと思うんですけどね。どうしてあんな間違えた解釈が当たり前になっているのか。そういった意味で、ひたすら良識的な生徒会業務を行いながら下ネタを言い続けるだけの『生徒会役員共』は、すばらしい作品だと思います!
宇宙に行ったってノブレスオブリージュしなきゃならんのです。財源どうすっかな?みたいな。
>もし、アメリカに王政があって王や王子がいたなら、、というコンセプト |
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呼んだ↑~かぁねぇ~(CV:若本規夫)
その設定で一世を風靡したコードギアスの放送から、かれこれ十年。
未だにロボットアニメで『大ヒット』と呼べるクラスの作品が出てこない状況を、当時は誰が予想できたであろうか・・・・
ガンダムしかり、銀英伝しかり、星界しかり。
産業革命による工業化と歩みを揃えて民主主義が加速した史実をほっぽって、なぜSFでは宇宙世界において貴族制度に基づく社会構造が好まれるのか?謎。
ガルム・ウォーズ観てきた。 |
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酷い。今年自分が観た映画の中でも、段違いにずば抜けて酷い。封切ったばかりの新作の上映が日に三回しか無い時点で、察しなければならなかったのではありますが。
唯一無二、救済の弁を述べるなら川井憲次の劇伴だけは良かった。
とにかくストーリーに身がなさ過ぎる。主題やメッセージ性が完全に欠如していて、冒険すること自体が目的の、まるで明日急遽開催されることになったテーブルトークRPGの為に一晩で作ったようなシナリオ。しかもパルスのファルシのルシがパージでコクーン状態で、書いた本人以外には無駄に記憶野のソース消費を強要する仕様。最初からクライマックスまで単調な戦闘と移動を延々ずるずると引きずった挙句、トドメに『俺たたエンド』のスーパーコンボが炸裂します。死ぬほど退屈で、数え切れないほど欠伸しちまったYO!
あんまりにも話が酷すぎるせいで、「俳優さん達は何かの罰ゲームで、珍妙なコスプレをさせられて無理やり演技を強要されているんじゃないか?」と、なんだかか可哀相な気持ちになってくる・・・・
ブッチーが付けたっていう「この国が棄てた幻想を、再び。」っていうキャッチコピーも、微塵も内容を反映したものではありません。むしろこの映画を見てこのキャッチが出てきたとすれば、それはブッチーの『無』から『有』を生み出す才能によるものです。
元々は’90年代後半に始動して一度頓挫したプロジェクトを、’10年代の今になって再始動させたものらしいですが・・・うん、死体は墓から掘り起こしたところで、死体でしかない。